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アナスタシア 響きわたるシベリア杉シリーズ1
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商品詳細
| 内容紹介 | |
|---|---|
| 販売会社/発売会社 | ナチュラルスピリット |
| 発売年月日 | 2012/09/27 |
| JAN | 9784864510554 |
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アナスタシア
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アナスタシア
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商品レビュー
4.1
39件のお客様レビュー
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※このレビューにはネタバレを含みます
ロシアの実業家ウラジーミル・メグレが神秘の森タイガで出会った孤高の美女アナスタシア。彼女は生粋の野生児がそのまま大人の女性になったような存在で、衣服も家も持たず、野生動物と完全意思疎通でき、食べるものはすべて森のハーブ、または動物たちが運んできてくれる木の実の類だ。広大なシベリアのタイガの奥深くで、ほとんど肌着1枚のまま過ごしているのは奇跡に近い。ベッドも布団もなし。森の中でそのまま眠り、起き抜けに木々の下で朝露のシャワーを浴び、仕上げに湖に飛び込む。だがもっと驚異的なのは、彼女の超能力だ。彼女はこのタイガの奥深くから一歩も出ることなく、世界中のどこであれ意識を飛ばして「観る」。一種のクレアボヤンス—透視能力を自在に操り、現代社会の動向を学んだり、人々の様子を観察する。そして、場合によっては思念を送って相手の頭の中に直接アドバイスを授けたりしている。テレパシー能力の持ち主でもあるようだ。さらに、夢や希望を具体的にありありと思い浮かべることでそれを実現させるすべを知っている。巷で言う「引き寄せの法則」そのものだ。見方を変えれば、未来を予測できるということでもある。未来予知といったところか。アナスタシアは言う。こうした能力は、本来、人間誰しも持っているもの。なんとなれば人は神の似姿によって創造された、神に次ぐ尊い存在なのだから。しかし合理主義で凝り固まった現代人の権化たるウラジミールは信じない。彼は彼女を普通でないと言い、魔女と呼んで再三けなし、恐れた。そのたびにアナスタシアは傷つき、悲しんだが、それでも何とか彼にわかってもらおうと懸命に話し続ける。彼女には伝えたいこと、話したいことが山ほどあるが、それを理解してもらうには彼の語彙力はあまりに乏しすぎた。それほどに二人の知識量、叡智の技量の差が歴然としていたのだ。 アナスタシアは言う。自然から切り離された人間はこうした能力を発揮できないだけで、再び自然とつながれば、取り戻せる。誰もが光を持ち、それを解き放って自他を癒し、地球を癒していくことができる。しかし闇の勢力がそれを阻止しようと歴史の陰で絶えず暗躍し続けた。その結果、人々は自然を遠ざけ自らの科学技術で最高のパフォーマンスを実現したというけれど、彼女に言わせれば、それらは単なる自然の模倣、それもとんでもなく原始的なまがい物に過ぎないのだと。 また彼女は、子育てについても語る。子供は生まれながらに最も神聖で万能の叡智を備えている。それを大人がコントロール下に置き、社会のルールや掟で縛り付ける必要があると固く信じている。しかし子供の持つ神聖さを信じ、それを最大限尊重して生かすように育てる必要がある。 最後に彼女は予言めいた口調で告げる。ウラジミール、あなたは本を書く。私との邂逅と私の語った言葉のすべてを、私との間に起ったすべての出来事を、良いことも悪いことも含めて全部。それは多くの人々に読まれ、多くの人々の目覚めのきっかけとなるだろう、と。根っからの実業家で文才なぞ全く持ち合わせないと自覚しているウラジミールは、そんなのありえない、と全否定してなかなか受け入れなかった。が、最終的には、何とかやってみるよ、ととりあえず約束だけはして、出会ってからちょうど3日目に彼女と別れたのだった。 アナスタシアのいうことはもっともで、昨今のスピ界隈ではよく言及されている類のことであるから、別段取り立てて騒ぎ立てる程ではない。しかし、ウラジミールの反応があまりに陳腐すぎて、野暮ったい。確かに30年以上前の、それもペレストロイカの恩恵に真っ先に浴した世代、旧来の弊害そのものであった社会主義から解放され、ようやく自由を謳歌できると息巻いていた新生ロシアの時代の子である。自分の力でのし上がり、稼ぎを手にする喜びに酔いしれ、舞い上がり、有頂天になっていた点はよくわかる。合理主義を身に着け、徹底させなきゃという意気込みもよくわかる。しかし、善良で率直な野生の子、美しきアナスタシアに対して、あまりにテンプレすぎる反応の数々にはうんざりさせられた。失われた自然の叡智に対する、合理主義バリバリの現代人との邂逅、あまりに乖離しすぎた女性性と男性性との再統合というテーマ自体は永遠のものであり、語りつくせぬ神髄が込められてしかるべきだが、それにしても、本書はそれを語るにはあまりに彼の反応がテンプレすぎ、陳腐すぎるように私には思われてならなかった。 本書は、全10巻のシリーズ物となっているそうで、次巻以降ではアナスタシアとの間に生まれた息子も登場するようだが、あまり読もうという気になれない。
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スピリチュアル系。 人知を超える力を持つアナスタシアを著者が出会うところから物語は始まる アナスタシア曰く、人はイメージの力で世の中を作っている。そして、人はもともと全てが満たされていたが「もっと」という欲のせいで楽園を自ら手放していった 宇宙人が地球をイメージのちから出侵略しよ...
スピリチュアル系。 人知を超える力を持つアナスタシアを著者が出会うところから物語は始まる アナスタシア曰く、人はイメージの力で世の中を作っている。そして、人はもともと全てが満たされていたが「もっと」という欲のせいで楽園を自ら手放していった 宇宙人が地球をイメージのちから出侵略しようとしに来ている 子どもを子どもとして扱わないなどの気づきがった。 1、4,9巻は読んだほうが良いと思う 今あること、今起きていることを問い直すには良い機会ではないだろうか。
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見つめ直すきっかけを与えてくれるというか、考え方が広がる。 人によっては受け付けられないかもだけど、スピっぽいからって読まずに切り捨てるのはもったいないかもしれない。
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