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中国と習近平に未来はあるか
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中国と習近平に未来はあるか

大川隆法(著者)

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中国と習近平に未来はあるか

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 幸福の科学出版
発売年月日 2012/10/01
JAN 9784863952515

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2022/04/01

2022/04/01読了  2012年当時の話だが、反日デモが盛んな頃。  ・某Sは、「軍がいうことを聞かなくなったら民衆デモ、民衆がおさえられなくなったら軍部」と漁夫の利を企んでいた。  ・今となっては自明のことなのだが、尖閣諸島の近くに漁船を送っていたのは日本の出方を見ていた...

2022/04/01読了  2012年当時の話だが、反日デモが盛んな頃。  ・某Sは、「軍がいうことを聞かなくなったら民衆デモ、民衆がおさえられなくなったら軍部」と漁夫の利を企んでいた。  ・今となっては自明のことなのだが、尖閣諸島の近くに漁船を送っていたのは日本の出方を見ていたということ。「口で尖閣がとれるかな」と。むしろ「漁民を何人か殺して」くれたほうが進出の口実ができるとのこと。  ・アラブやイスラム圏での反日も某Sが仕掛け。なお、中東の石油も中国がおさえてふたをしたところ、日本は脱原発とか言っていた(当時は大震災の直後だ)。エネルギーが枯渇するのも狙われていたか。  ・尖閣がとれたら次は台湾と沖縄を狙う。次はフィリピン、ベトナムなど東南アジア、グアムやハワイ、オーストラリアまで狙っている。アラスカやカナダも狙っていた。  ・日本と喧嘩させるなら金正恩くらいがちょうどいい。  ・フビライハンが生まれ変わっていて、某Sの後継者になるというような発言を。未だにSのほうが実権を握ってはいるが・・・。  ・自身のことは「赤龍」と称する。それが自分の本体だと。  ともかくとんでもない奴なのだな。

Posted by ブクログ

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