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書店の棚 本の気配
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商品詳細
内容紹介 | |
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販売会社/発売会社 | 亜紀書房 |
発売年月日 | 2012/09/26 |
JAN | 9784750512235 |
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書店の棚 本の気配
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商品レビュー
3.4
13件のお客様レビュー
エッセイというものが初だった。 タイトルと、帯にもある「本が本を呼び、本が棚を呼び、棚が書店をつくる」という言葉が好きで手に取ったものだが、元書店員、そして店長までもこなした方が書いたものであり、書店も、本も、読むということもやはり好きなんだなという内容で、一章と三章が印象深いも...
エッセイというものが初だった。 タイトルと、帯にもある「本が本を呼び、本が棚を呼び、棚が書店をつくる」という言葉が好きで手に取ったものだが、元書店員、そして店長までもこなした方が書いたものであり、書店も、本も、読むということもやはり好きなんだなという内容で、一章と三章が印象深いものが多かった。
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本に対する愛情が深い。読んでいると、神保町に、行きたくなる。 著者は哲学、思想方面が詳しいようで、私は普段あまり読まない分野だけれど、この本を読んでいると読みたくなる
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読書離れの一つの要因として、本への圧迫感があると佐野さんは語る。そして、興味は主体的なものであり、そのことで圧迫感から解放されると言う。本が本を呼び、人を呼ぶ。そんな気配を感じられるようになりたいものだ。
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