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お初の繭 角川ホラー文庫
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お初の繭 角川ホラー文庫

一路晃司【著】

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お初の繭 角川ホラー文庫

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 角川書店/角川グループパブリッシング
発売年月日 2012/09/25
JAN 9784041004890

お初の繭

¥220

商品レビュー

3

14件のお客様レビュー

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2026/03/08

角川ホラー文庫の闇鍋で買った一冊。 せっかく闇鍋だしと内容もほぼ知らず読んだらエログロだった。 いやエログロと言い切っていいのか微妙だけど。 タイトルに繭とある通りお蚕さんの話しなので虫の描写にゾワゾワした。 ラストはもう少し捻ってあると良かったなぁ。 人物の名前がフルチンスキ...

角川ホラー文庫の闇鍋で買った一冊。 せっかく闇鍋だしと内容もほぼ知らず読んだらエログロだった。 いやエログロと言い切っていいのか微妙だけど。 タイトルに繭とある通りお蚕さんの話しなので虫の描写にゾワゾワした。 ラストはもう少し捻ってあると良かったなぁ。 人物の名前がフルチンスキーさんだったり、ふざけてるのか何なのか。 そのおかげで嫌な感じが半減してる気がして、苦手な人にはいいかも知れないけど、嫌な物語はとことん嫌にしてほしい人間としては微妙。

Posted by ブクログ

2025/09/03

ホラー小説大賞を欠かさず読み、本棚が黒い背表紙で埋められてるような人たちからすると、人絹的な結末は「よ!待ってました!」ぐらいのもので、ここまで引っ張るほどのものでは……? と、思うものの、見事に書き上げられた擬古調でひねり上がる女工哀史的生活史はそれさえ、計算づくと思わせるに十...

ホラー小説大賞を欠かさず読み、本棚が黒い背表紙で埋められてるような人たちからすると、人絹的な結末は「よ!待ってました!」ぐらいのもので、ここまで引っ張るほどのものでは……? と、思うものの、見事に書き上げられた擬古調でひねり上がる女工哀史的生活史はそれさえ、計算づくと思わせるに十分に足るワザマエ。意味があるかどうかはさておき世界は確実に存在した。 「あぁ、やっぱり……」じゃなくて「でしょうね」でしかないと思うんだけど、さりとてワザマエのたしかさがそれ一言で切り捨てさせてくれない、というなんとも厄介な出来。なんじゃ?

Posted by ブクログ

2017/03/02

日本的な匂いのする物語だった。 雰囲気というか流れる空気感は「雨月物語」ふう・・・のような。 もちろん、完成度からいったらまったく違うけれど。 早々に結末がわかってしまうので驚いた。 大賞だと知っていたので、ちょっと納得がいかない感じも。 タイトルにしても本当にストレートすぎて残...

日本的な匂いのする物語だった。 雰囲気というか流れる空気感は「雨月物語」ふう・・・のような。 もちろん、完成度からいったらまったく違うけれど。 早々に結末がわかってしまうので驚いた。 大賞だと知っていたので、ちょっと納得がいかない感じも。 タイトルにしても本当にストレートすぎて残念。 そのままなんだけど・・・と軽くツッコミを入れたくなったほど。 もともとのタイトルは別のものだったので、出版するにあたり変更したのだろう。 編集者との話し合いで決めたのかもしれないが、このタイトルの方が売れると思ったのだろうか。 猟奇的な場面ばかりが多い物語よりはいいけれど、どうなんだろう。 あまり好きではない表現が続く場面もあって、ちょっと苦手な物語に感じてしまった。

Posted by ブクログ

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