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自由さは人を自由にする つれづれノート 22 角川文庫
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自由さは人を自由にする つれづれノート 22 角川文庫

銀色夏生【著】

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自由さは人を自由にする つれづれノート 22 角川文庫

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 角川書店/角川グループパブリッシング
発売年月日 2012/09/25
JAN 9784041005125

自由さは人を自由にする

¥220

商品レビュー

3.7

18件のお客様レビュー

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2013/04/01

手料理増えたな~相変わらず腹の減る本だな~ カーカとさくくん見てるとおおかみこども思い出すな~ 銀色さんが書いた歌詞が連絡もなく形にならないことがあるとか 一体どんだけの歌詞が葬られている業界なの…とか。 何気ない日記を読んで何気ない感想を持つだけのようでいて、 パッサパサの精...

手料理増えたな~相変わらず腹の減る本だな~ カーカとさくくん見てるとおおかみこども思い出すな~ 銀色さんが書いた歌詞が連絡もなく形にならないことがあるとか 一体どんだけの歌詞が葬られている業界なの…とか。 何気ない日記を読んで何気ない感想を持つだけのようでいて、 パッサパサの精神状態で読んだらすごく心が凪いで 落ち着いた意欲が沸いてきて、やっぱりすげえな、と思う。 それは随所に出てくる銀色さんの価値観が 自分の価値観に近くて理解してもらえるような心持ちだったり、 自分で自分を理解する助けになったり、 それは素敵だなあと思う所にあって 今まで見えなかった光を見せてくれたりするからだろか。

Posted by ブクログ

2013/03/21

軽い読み物として、このつれづれは ここ数年読んでいる。 銀色さんの生活に落ち着きがでてからは 意外性が乏しく、そんなに楽しみにして 読むこともなくて。 この巻もほどほどだった。

Posted by ブクログ

2013/01/26

つれづれ最新作。 このつれづれシリーズは私の座右の書なので、共感できてもできなくても大切に読みます。たぶんずっと。2013/1/26

Posted by ブクログ

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