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自由さは人を自由にする つれづれノート 22 角川文庫
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商品詳細
内容紹介 | |
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販売会社/発売会社 | 角川書店/角川グループパブリッシング |
発売年月日 | 2012/09/25 |
JAN | 9784041005125 |
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自由さは人を自由にする
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商品レビュー
3.7
18件のお客様レビュー
手料理増えたな~相変わらず腹の減る本だな~ カーカとさくくん見てるとおおかみこども思い出すな~ 銀色さんが書いた歌詞が連絡もなく形にならないことがあるとか 一体どんだけの歌詞が葬られている業界なの…とか。 何気ない日記を読んで何気ない感想を持つだけのようでいて、 パッサパサの精...
手料理増えたな~相変わらず腹の減る本だな~ カーカとさくくん見てるとおおかみこども思い出すな~ 銀色さんが書いた歌詞が連絡もなく形にならないことがあるとか 一体どんだけの歌詞が葬られている業界なの…とか。 何気ない日記を読んで何気ない感想を持つだけのようでいて、 パッサパサの精神状態で読んだらすごく心が凪いで 落ち着いた意欲が沸いてきて、やっぱりすげえな、と思う。 それは随所に出てくる銀色さんの価値観が 自分の価値観に近くて理解してもらえるような心持ちだったり、 自分で自分を理解する助けになったり、 それは素敵だなあと思う所にあって 今まで見えなかった光を見せてくれたりするからだろか。
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軽い読み物として、このつれづれは ここ数年読んでいる。 銀色さんの生活に落ち着きがでてからは 意外性が乏しく、そんなに楽しみにして 読むこともなくて。 この巻もほどほどだった。
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つれづれ最新作。 このつれづれシリーズは私の座右の書なので、共感できてもできなくても大切に読みます。たぶんずっと。2013/1/26
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