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ノエル a story of stories
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商品詳細
| 内容紹介 | |
|---|---|
| 販売会社/発売会社 | 新潮社 |
| 発売年月日 | 2012/09/21 |
| JAN | 9784103003359 |
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ノエル
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商品レビュー
3.6
167件のお客様レビュー
三つの短編集、絵本作家の青年とかつて親しかった女性の話、病気の祖母と赤ちゃんを身籠った母、そして小さき娘の話、ある老夫婦の話。どれも読み進める中に挿入される童話の存在が話をより深く味わいのあるものにし、叙述トリックも使いながら読み応えのある作品になっていた。 三作もバラバラではな...
三つの短編集、絵本作家の青年とかつて親しかった女性の話、病気の祖母と赤ちゃんを身籠った母、そして小さき娘の話、ある老夫婦の話。どれも読み進める中に挿入される童話の存在が話をより深く味わいのあるものにし、叙述トリックも使いながら読み応えのある作品になっていた。 三作もバラバラではなく繋がりがあり、そしてその繋がりが話の終末に大きく関わっている。道尾秀介さんらしいダークなテイストを帯びながらもその中には暖かさがある。 特に三作目の主人公が問う、自分が何も残せなかったら、自分が何も変えられなかったら、自分が人を導けなかったら、この人生に何か価値はあるのだろうかというものに関しては読み手も人生の色々な段階で考え、悩み、向き合うものである。 しかし自分がそうは思えなかっただけで周りの人は自分に対してそう思ってくれているかもしれない、自分が気づかなかっただけで、周りの人は自分に感謝してくれているかもしれない。そんな人生における思いやりや良き影響の繋がりが自分を改めて支えてくれる、そんな風に感じられた。
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図書館にて借りる、第160弾。 どの話も読み終わったあと、少し温かい気持ちになる。 不穏な空気を漂わせ、悲しい話になると思わせるあたりが道尾秀介作品らしい。 どの話も悪くない。 でも、満足度はあまり高くない。
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- ネタバレ
※このレビューにはネタバレを含みます
物語を作るのが好きな男の子と、絵の上手な女の子が童話作家になり、様々な人との繋がりを、長い年月をかけて綴っていくストーリーでした。 小説の中の『物語』という所で、時々混乱することもありましたが、ハッピーエンドで良かったです。 主人公2人の暗い生い立ちは、読んでいて苦しかったです…。
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