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本の雑誌 二枚もり茄子のっけ号(352号 2012-10) 特集 国書刊行会の謎と真実!
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本の雑誌 二枚もり茄子のっけ号(352号 2012-10) 特集 国書刊行会の謎と真実!

本の雑誌編集部(訳者)

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本の雑誌 二枚もり茄子のっけ号(352号 2012-10) 特集 国書刊行会の謎と真実!

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 本の雑誌社
発売年月日 2012/09/12
JAN 9784860113148

本の雑誌 二枚もり茄子のっけ号(352号 2012-10)

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商品レビュー

3

4件のお客様レビュー

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2015/07/04

国書刊行会と言えば、「真ク・リトル・リトル神話大系」の印象がどうしてもね。(^^; 確か刊行当時はお取り寄せのみの発売だったような。 始めて取り寄せて買った本でしたね。 多分にもれずファンタジーとかが専門の出版社だと思っていたので、良い勉強になりました。(^^;

Posted by ブクログ

2012/11/05

国書刊行会の謎は実に興味深い。独走的だ。あとは『映画秘宝』の八月号で岸川氏が紹介していたというレイ・ブラッドベリが入ってきて一言、がかなりびっくり。大喜利でも出ないよ。

Posted by ブクログ

2012/11/03

国書刊行会の特集。 そもそも国書刊行会の存在を知らなかった。 アレスター・クロウリー本か・・・読みたいな。 しかし、最近はネットスラングが確実に日常用語化してきている。活字で読むと何とも違和感を感じるし、何だか活字世界がネットに侵食されているような気がしてくる。ま、どうでもいいん...

国書刊行会の特集。 そもそも国書刊行会の存在を知らなかった。 アレスター・クロウリー本か・・・読みたいな。 しかし、最近はネットスラングが確実に日常用語化してきている。活字で読むと何とも違和感を感じるし、何だか活字世界がネットに侵食されているような気がしてくる。ま、どうでもいいんだけど。

Posted by ブクログ

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