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ひらけ駒!(7)
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ひらけ駒!(7)
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商品レビュー
4.2
8件のお客様レビュー
シリーズ、第七弾。 いよいよ始まったマイナビ女子オープン戦。 女王の称号を目指し、苛烈な棋戦に挑む女流棋士たち。 そして、その姿に引き込まれていく菊池宝くんのお母さん。 片桐竜子二段、鈴本杏1級、壇レイ子二段、堀北美希3級、桜井麻子アマ名人、小西真奈三段、篠原梨緒初段、飛田和...
シリーズ、第七弾。 いよいよ始まったマイナビ女子オープン戦。 女王の称号を目指し、苛烈な棋戦に挑む女流棋士たち。 そして、その姿に引き込まれていく菊池宝くんのお母さん。 片桐竜子二段、鈴本杏1級、壇レイ子二段、堀北美希3級、桜井麻子アマ名人、小西真奈三段、篠原梨緒初段、飛田和香2級、神戸都四段、鶴田奈々初段、などなど。 様々な女流棋士のキャラが登場しますが、実際の闘いは、これ以上なんでしょうね。 そして、迎える午後の予選決勝戦。 闘いは、更に激しさを増していく... 一方、宝くんは研修会(奨励会の下)の入会試験へ。 涼くんのエピソードは、少し切ないですね。
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将棋に運命を感じ、すべてをかける棋士。それに近づいて行く宝くん。息詰まる勝負の世界とホンワカした母との対比が、読み手を疲れさせない。さて、宝くんは武蔵小金井に住んでいるらしい。自分の子供時代がよみがえるなぁ。
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こういうのんびりとしたテンポの漫画は好き。将棋って面白いよねぇ。負けてしまった時の悔しさ、で将棋に匹敵するものってそうはないんじゃないかとと思う
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