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尖閣諸島売ります
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商品詳細
内容紹介 | |
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販売会社/発売会社 | 廣済堂出版 |
発売年月日 | 2012/09/29 |
JAN | 9784331516713 |
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尖閣諸島売ります
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商品レビュー
3.5
5件のお客様レビュー
個人的には、尖閣諸島の騒動まであまり興味がなかったのですが、ここのところの騒動で中国という国をあらためて学び、そしてこの本で尖閣諸島の経緯を学びました。 尖閣諸島というものをよく知らない人にとっては、とてもよく現在までの経緯を理解できる内容になっています。
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栗原家だからこそ、古賀家の意向に従い、バブルの際でも手放すことがなっかたのだろう。尖閣の問題を栗原家や石原さんのせいにするのは浅はかすぎることがわかる。政治家の問題だろう。大平さんは別だが。
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ちょっと読んではほったらかし・・・を繰り返して、ようやく読んだ。 でも、尖閣諸島の話題が毎日ニュースで流れてたあの時期に読むのがやっぱりよかったと思う。 尖閣諸島の所有者の経緯が記されていたが、「それは今となってはわからない」が多すぎて結局よくわからんかった。 そして最後に明か...
ちょっと読んではほったらかし・・・を繰り返して、ようやく読んだ。 でも、尖閣諸島の話題が毎日ニュースで流れてたあの時期に読むのがやっぱりよかったと思う。 尖閣諸島の所有者の経緯が記されていたが、「それは今となってはわからない」が多すぎて結局よくわからんかった。 そして最後に明かされる、著者の職業。めっちゃ違和感ありました。 それ最初に言えば?という気も。 やっぱり土地持ち・地主は偏屈なのかなと思った。
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