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疾走する俳句 白泉句集を読む
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疾走する俳句 白泉句集を読む

中村裕【著】

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 春陽堂書店
発売年月日 2012/09/18
JAN 9784394902928

疾走する俳句

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商品レビュー

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2026/02/17

渡邊白泉の句を読もうと読了。百句選んで一句ずつに解説をつけてと妙に「~の百句」シリーズと似た形式で読みやすかった。例の「戦争が廊下の奥に立ってゐた」の前に「海坊主綿屋の奥に立ってゐた」って句(これも国家体制を風刺してるらしい)があったそうです。考えさせられますね。 百句の中で好き...

渡邊白泉の句を読もうと読了。百句選んで一句ずつに解説をつけてと妙に「~の百句」シリーズと似た形式で読みやすかった。例の「戦争が廊下の奥に立ってゐた」の前に「海坊主綿屋の奥に立ってゐた」って句(これも国家体制を風刺してるらしい)があったそうです。考えさせられますね。 百句の中で好きだったのは「夏の海水兵ひとり紛失す」「駆ける蹴る踏む立つ跨ぐ跳ぶ轉ぶ」あたりかな。「街燈は夜霧にぬれるためにある」も評判をとるだけあるキャッチーさを感じました。

Posted by ブクログ