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ハリー・ポッターとアズカバンの囚人(3-2) ハリー・ポッター文庫6
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ハリー・ポッターとアズカバンの囚人(3-2) ハリー・ポッター文庫6

J.K.ローリング【作】, 松岡佑子【訳】

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ハリー・ポッターとアズカバンの囚人(3-2) ハリー・ポッター文庫6

定価 ¥704

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 静山社
発売年月日 2012/08/31
JAN 9784863891654

ハリー・ポッターとアズカバンの囚人(3-2)

¥495

商品レビュー

4.7

18件のお客様レビュー

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2025/01/18

今回も偉大なるダンブルドア先生は素晴らしいお言葉をくださいました。 映画を見ていても好きだなぁ、と思っていたシリウス・ブラック。本で読むとよりその気持ちは強くなり大好きに。 これからの展開を知ってるだけに読み進めるのがだんだんと憂鬱になってきた。目指せ完走。

Posted by ブクログ

2024/11/25
  • ネタバレ

※このレビューにはネタバレを含みます

そうだった、ハリーポッターって読み始めたら止まらないのだった、それも忘れていて困った… 明かされた真実は驚きとわくわくでいっぱいだった ブラックと対決、って思ったら実は無実だって言うし、ルーピン先生もあの抜け道の地図を作った1人だって言うし、しかも仲間にはハリーのお父さんもいて… びっくりはロンの相棒スキャバーズが実は変身した真犯人だった!こいつも地図を作ったひとりで、ルーピン先生が狼人間と知る数少ない友だちのひとりだった ハリーパパに助けてもらったりしてたのに、「あの人」に寝返って?裏切って、ハリーの両親を… その罪をブラックに着せて自分はロンの家で安全に暮らしてた しかしロン一家の大当たりで新聞に載ったのを気にブラックは脱獄、それを知ったスキャバーズはどんどん弱っていく…ビビってたのかあ… にしてもスネイプの逆恨み…これも忘れているのか…時間を巻き戻してからのハリーとハーマイオニーの冒険は心臓が痛かったそのくらいどきどきしてた…お父さんを見た件が解消されるところとかもう耐えられなかったし、ブラックを逃す時も… 最後、汽車で受け取ったブラックからの手紙は自分がハリーかと思うくらい嬉しくなって、ファイアボルトも、許可証も、ロンにくれたフクロウも 早く続きが読みたい

Posted by ブクログ

2024/06/13

友達のために動物もどき(アニメーガス)になるのは、とても深い愛だね。だからこそ、仲間が裏切ったことへの憎しみが深いのだろうな。 でもピーター・ペティグリューみたいに強いものにくっついていないと安心できないみたいな感覚も分からなくはないというか…私も友のためなら死を選ぶと思うけど...

友達のために動物もどき(アニメーガス)になるのは、とても深い愛だね。だからこそ、仲間が裏切ったことへの憎しみが深いのだろうな。 でもピーター・ペティグリューみたいに強いものにくっついていないと安心できないみたいな感覚も分からなくはないというか…私も友のためなら死を選ぶと思うけど、そうではない人もいるというか…みんなが迷わず死を選ぶ怖さもあるよな、とも思う。 魔法界は、人と人ならざるものの境界が曖昧で(庭小人とか、屋敷しもべとか…)、だからこそ狼男とかマグルへの偏見も凄いのだろうなと思う。 シリウスがリーマス・ルーピンをスパイだと思ったのは、ピーターは自分たちを頼りにするしかないだろうとたかを括っていたのか、そんな頭はないと思ったのか…、他にも狼人間への深いところでの不信感というのがあったのではないだろうか。狼人間になった時に我を忘れて闇に転じたと思ったのかもしれない。 人の描き方が本当に上手い。

Posted by ブクログ

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