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濡れた魚(下) 創元推理文庫
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濡れた魚(下) 創元推理文庫

フォルカークッチャー【著】, 酒寄進一【訳】

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濡れた魚(下) 創元推理文庫

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 東京創元社
発売年月日 2012/08/27
JAN 9784488258047

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商品レビュー

3.5

22件のお客様レビュー

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2025/04/06

引続きの下巻。上下通して読み終わったあとさらりと2回目を読むと細かい伏線の記述がありより楽しい。 ドラマ(バビロン・ベルリン)である程度映像が頭に入っていると場面の想像がしやすい。ラートとチャーリーの関係や車両のトリック等細かい所は違うが、どちらもそれぞれに凝った造りではあると思...

引続きの下巻。上下通して読み終わったあとさらりと2回目を読むと細かい伏線の記述がありより楽しい。 ドラマ(バビロン・ベルリン)である程度映像が頭に入っていると場面の想像がしやすい。ラートとチャーリーの関係や車両のトリック等細かい所は違うが、どちらもそれぞれに凝った造りではあると思う。

Posted by ブクログ

2025/03/15

ラート警部の描き方が上巻ではお調子者で独りよがりの様で、物足りなさを感じた。下巻で早々に殺人隠蔽を謀っているし、とモヤモヤした気分で読み続けたが、急展開に面白くなってびっくり。調子の良さは相変わらずだが、しっかり捜査をする描写もよいし、何よりヒトラー台頭の気配を漂わす世相の様子が...

ラート警部の描き方が上巻ではお調子者で独りよがりの様で、物足りなさを感じた。下巻で早々に殺人隠蔽を謀っているし、とモヤモヤした気分で読み続けたが、急展開に面白くなってびっくり。調子の良さは相変わらずだが、しっかり捜査をする描写もよいし、何よりヒトラー台頭の気配を漂わす世相の様子が凄く伝わってくる。次もぜひ読みたい。

Posted by ブクログ

2024/01/04

ドイツの作家「フォルカー・クッチャー」の長篇ミステリ作品『濡れた魚〈上〉〈下〉(原題:Der nasse Fisch)』を読みました。 「レベッカ・キャントレル」の『レクイエムの夜』に続き、第二次世界大戦前のドイツ・ベルリンを舞台にした作品です。 -----story-----...

ドイツの作家「フォルカー・クッチャー」の長篇ミステリ作品『濡れた魚〈上〉〈下〉(原題:Der nasse Fisch)』を読みました。 「レベッカ・キャントレル」の『レクイエムの夜』に続き、第二次世界大戦前のドイツ・ベルリンを舞台にした作品です。 -----story------------- *第6位『IN★POCKET』2012年文庫翻訳ミステリー・ベスト10/読者部門 *第7位『IN★POCKET』2012年文庫翻訳ミステリー・ベスト10/総合部門 *第7位『IN★POCKET』2012年文庫翻訳ミステリー・ベスト10/作家部門 〈上〉 1929年、春のベルリン。 「ゲレオン・ラート警部」が、わけあって故郷ケルンと殺人捜査官の職を離れ、ベルリン警視庁風紀課に身を置くようになってから、一ヶ月が経とうとしていた。 殺人課への異動を目指す「ラート」は、深夜に自分の部屋の元住人を訪ねてきたロシア人の怪死事件の捜査をひそかに開始するが……。 今最も注目されるドイツ・ミステリが生んだ、壮大なる大河警察小説開幕。 〈下〉 怒濤の日々を送るベルリン警視庁の「ラート警部」。 ベルリンを震撼させる殺人事件の謎、消えたロシア人歌姫の消息、都市に暗躍する地下組織、ひそかにベルリンに持ち込まれたとささやかれる莫大な量の金塊の行方……。 予測不能の成り行きで、絶体絶命のピンチに陥った「ラート」に光明は射すのか?  転換期の首都と人を鮮やかに活写する、傑作大河警察小説。 ベルリン・ミステリ賞受賞作。 訳者あとがき=「酒寄進一」 ----------------------- ベルリン警視庁殺人課「ゲレオン・ラート警部」シリーズの第1作… 好みのタイプの警察小説でしたね。  ■Ⅰ ラントヴェア運河の屍体 1929年4月28日-5月10日  ■Ⅱ A課 1929年5月11日-5月21日  ■Ⅲ 真相 1929年5月22日-6月21日  ■訳者あとがき 1929年、春のベルリン… 「ゲレオン・ラート警部」は、地方都市ケルンから流れてきたやさぐれ刑事、、、 大都市ベルリンにどうも馴染めず、風紀課(E課)に配属されて腐っている… 殺人課(A課)への栄転を望む彼の下宿に、ある夜、得体のしれないロシア人が押しかけてくる。 しかも数日後、その男が無残な屍体となって発見された… 「ラート」は、これぞ千載一遇のチャンスとばかり、ひとりで秘密捜査に乗り出す、、、 ベルリンの夜の歓楽街に暗黒街、体を張った秘密捜査は思わぬ展開を見せることに… ベルリンを揺るがす殺人、消えたロシア人伯爵令嬢の消息、陰謀と罠が渦巻く巨大な事件に巻き込まれ、絶体絶命のピンチに陥った「ラート」の命運は!? 手柄をあげるための単独捜査により上司や同僚から疎ましがられ、警察内部に敵がいることに気付き、信頼できる仲間がないという四面楚歌の状況下で孤軍奮闘する「ラート」に感情移入しつつ読み進めることができました、、、 濡れた魚という言葉は、未解決事件・迷宮入り事件を指す隠語なんだそうですね… 組織を守るための隠蔽により、またひとつ濡れた魚が増えちゃいましたが、これが次作以降にどう影響するのかな? 「ラート」と「シャルロッテ・リッター(チャーリー)」の恋の行方も気になりますね… 第3作までは邦訳されているので、是非、読みたいですね。

Posted by ブクログ