1,800円以上の注文で送料無料

憂国のラスプーチン(5) ビッグC
  • 中古
  • コミック
  • 小学館

憂国のラスプーチン(5) ビッグC

伊藤潤二(著者), 佐藤優(著者)

追加する に追加する

憂国のラスプーチン(5) ビッグC

定価 ¥576

385 定価より191円(33%)おトク

獲得ポイント3P

在庫なし

発送時期 1~5日以内に発送

商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 小学館
発売年月日 2012/08/30
JAN 9784091846570

憂国のラスプーチン(5)

¥385

商品レビュー

5

3件のお客様レビュー

レビューを投稿

2018/10/28

【由来】 ・ 【期待したもの】 ・ ※「それは何か」を意識する、つまり、とりあえずの速読用か、テーマに関連していて、何を掴みたいのか、などを明確にする習慣を身につける訓練。 【要約】 ・ 【ノート】 ・ 【目次】

Posted by ブクログ

2018/02/04

猪木の裏にも通じた行動を伴う有能な政治家振りとか、小泉元首相のパフォーマンスが日本をダメにしたこととか、イランと北朝鮮の関係とか、外交官の目で見たエピソードが面白い。

Posted by ブクログ

2012/09/18
  • ネタバレ

※このレビューにはネタバレを含みます

本書の題材となっている一連の事件が起きた当時は、今のようにはソーシャルメディアが発達していませんでした。だからというのは言い訳にならないですが、鈴木宗男さんは確実に悪いことをしていると信じていました。マスコミの報道は真実だと信じていたからです。 しかし、アラブ諸国民主化の流れを見ても、ソーシャルメディアの発達が旧態依然としたマスコミのウソや怠慢を明らかにしています。そしてこのコミックの内容は、僕たちがソーシャルメディアを通して見て感じた現実と合致していることがわかります。堀江貴文氏や小沢一郎代議士への対応を見ても、検察がいかに横暴で傲慢な組織であるかがわかります。そしてこのコミックは、その事実を詳細に裏付けてくれます。 情報リテラシーを身に着けることの重要性をさらに気づかせてくれる秀作だと思います。

Posted by ブクログ

関連ワードから探す

関連商品

同じジャンルのおすすめ商品

最近チェックした商品