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終の住処 新潮文庫
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商品詳細
| 内容紹介 | |
|---|---|
| 販売会社/発売会社 | 新潮社 |
| 発売年月日 | 2012/08/28 |
| JAN | 9784101390314 |
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終の住処
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商品レビュー
3.1
54件のお客様レビュー
表題作。改行もなく、会話もほぼ無い、延々と地の文がびっしり詰まっていて読みにくい。中身も島耕作ばりの浮気と出世の物語で殆ど共感できるところがない。どこを評価されて芥川賞取ったのかよくわからない。 「ペナント」も同じく改行無しの描写のみ。薄い本だが、これは読んでいてしんどい。
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この本のタイトルになっている「終の住処」と「ペナント」の二編収録。 タイトルに気になり本の帯にもあったように、 なぜ夫婦は11年間一度も会話をしなかったというのが 気になったので手に取りました。 本のページを捲った瞬間に文字がぎっしりと詰め込まれていたので、 初めだけなのか...
この本のタイトルになっている「終の住処」と「ペナント」の二編収録。 タイトルに気になり本の帯にもあったように、 なぜ夫婦は11年間一度も会話をしなかったというのが 気になったので手に取りました。 本のページを捲った瞬間に文字がぎっしりと詰め込まれていたので、 初めだけなのかと思ったら全部のページがそうなっており、 段落や改行などが無く、僅かにあったかぎかっこのある会話でさえもその中に埋め込まれていて、今まで様々な本を読んできましたがこんな作品は初めてで衝撃的でした。 「終の住処」では何処にでもありそうな日常の風景が切り取られ、 主人公の男性の様々な場面での視点が描かれていました。 男性の名前も分からず、登場人物の名前も全て分からず、 全て名詞で描かれているだけですが、 分からなすぎて想像力を掻き立てられているような 独特な世界観でした。 結局、夫婦は何故11年間一度も会話をしなかったという 理由は分からなくてすっきりしないですが、 この男性はそんな間にも他の何人かの女性と付き合っていたり、 始終女性の視線を気にしているような印象なので、 元々妻に対してもあまり関心がないようにも思えました。 仕事優先にして、家庭を顧みない典型的な昭和時代の 男性像を想像させられました。 女性と付き合っていたのはもしかして男性の願望で、 妄想なのではないかと思うくらいでした。 そんなこんなで時が流れてしまった時に妻に あっさりと言われてしまったのかとも思いました。 「ペナント」では更に読み取るのは難しく、 何を汲み取れば良いのか理解できませんでした。 ただ懐かしい天井に貼ってあるペナントが脳裏に浮かんだだけでした。 けれど、切り取られたその世界の中の描写力は引き込まれました。 解説では細かく作品のことについて語られていますが、 読解力が乏しいので余計にややこしくて難しいと感じました。 芥川賞受賞作ということなので、こうゆう作品なのだと思いますが、 描写力は素晴らしく目の前に浮かぶような細かな表現力に引き込まれたのは確かなので他の作品を読んでみたいと思いました。
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