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イスラエルを知るための60章 エリア・スタディーズ104
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イスラエルを知るための60章 エリア・スタディーズ104

立山良司【編著】

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イスラエルを知るための60章 エリア・スタディーズ104

定価 ¥2,200

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 明石書店
発売年月日 2012/08/01
JAN 9784750336411

イスラエルを知るための60章

¥660

商品レビュー

3

3件のお客様レビュー

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2014/01/24

2010年9月に悲願だったOECD加盟を果たして、名実ともに先進国の仲間入りを果たした。 イスラエル社会は時にイスラエル人が芸術的なディベート文化と自負する、誰とでも率直に意見を述べ合う土壌がある。 イスラエルにとって安定的な武器供給源の確保は死活問題であった。最初はチェコから後...

2010年9月に悲願だったOECD加盟を果たして、名実ともに先進国の仲間入りを果たした。 イスラエル社会は時にイスラエル人が芸術的なディベート文化と自負する、誰とでも率直に意見を述べ合う土壌がある。 イスラエルにとって安定的な武器供給源の確保は死活問題であった。最初はチェコから後にはフランスから供給してきた。しかしどちらも親アラブ路線に転嫁した事実が示すように、いつまでも武器を打ってくれる保障はなかった。こうした状況下でイスラエルは西ドイツとの軍事協力の可能性を探り、国内の反ドイツ世論とは裏腹に、早期の国交樹立を求めてきた。

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2012/10/10

イスラエル企業の活躍を最近、仕事でよく目にします。その割には馴染みがないし治安が悪いといったイメージしか持ち合わせていない自分がいました。 へえ、そーなんだ と驚きの連続。情報も新しいし。 さて、イスラエルの公用語はご存じですか?

Posted by ブクログ

2012/10/08

「一瞬も退屈のない国」 イスラエル人は自国のことをこう評すらしい。 初聞では、なんと悠長な、と不審に思った。未だ緊張感がありいつども果てぬ国、というのがイスラエルへ対するイメージだった。 しかし、近くて遠い彼の国を語るにはあまりに相手を知らなすぎる。ということで、本書を手に取った...

「一瞬も退屈のない国」 イスラエル人は自国のことをこう評すらしい。 初聞では、なんと悠長な、と不審に思った。未だ緊張感がありいつども果てぬ国、というのがイスラエルへ対するイメージだった。 しかし、近くて遠い彼の国を語るにはあまりに相手を知らなすぎる。ということで、本書を手に取った。 読んでみて驚いたのは、その多様性だ。 アラブ諸国に囲まれたユダヤ人国家、ということでさぞかし国民が一体となって国を形成している、と思いきや、そうえもない。 イスラエル人2人がいれば政党が3つできる、という国民性通り、全国統一一区制の比例代表は多党制を生み出し、議論はすれど意見はまとまらない。立場を異にする議論好きが集まるんだから当然だが。そのために憲法制定も延期され、今は基本法が最高法となっている。 国民の民族・思想の多様性もあり、外事のみならず内事へもかなりの労力を注ぎ込んでいる模様。アメリカは類似の国民構造を持っているように思うのだが、成立の背景、時代・地理的状況の違いからかここまで複雑にはならなかった模様。 全部を理解することが難しく、ちょこちょこ表面をなぞる程度にして読んだ箇所もあるが、イメージから一歩進んだ事実に肉薄できた、ように思う。

Posted by ブクログ