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あの日見た花の名前を僕達はまだ知らない。(下) MF文庫ダ・ヴィンチ
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あの日見た花の名前を僕達はまだ知らない。(下) MF文庫ダ・ヴィンチ

岡田麿里【著】

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あの日見た花の名前を僕達はまだ知らない。(下) MF文庫ダ・ヴィンチ

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 メディアファクトリー
発売年月日 2012/08/09
JAN 9784840146890

あの日見た花の名前を僕達はまだ知らない。(下)

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商品レビュー

4

42件のお客様レビュー

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2019/08/02

あんまり厚みのある内容じゃなかったな…。 ちゃんとアニメの方を見れば、もう少し違った印象を得られるんだろうか。 いずれにしても私はセカイ系は性に合わん。

Posted by ブクログ

2019/01/10

同名のアニメ作品の脚本を書いた岡田麿里さん自ら小説化した作品の下巻です。 高校生の主人公宿海仁太(じんたん)のところに現れた幽霊の本間芽衣子(めんま)のお願いを叶えるために、小学5年生の時に一緒に遊んでいた仲間「超平和バスターズ」のメンバーが再び集まります。仲間それぞれが傷を抱え...

同名のアニメ作品の脚本を書いた岡田麿里さん自ら小説化した作品の下巻です。 高校生の主人公宿海仁太(じんたん)のところに現れた幽霊の本間芽衣子(めんま)のお願いを叶えるために、小学5年生の時に一緒に遊んでいた仲間「超平和バスターズ」のメンバーが再び集まります。仲間それぞれが傷を抱えていて、めんまのお願いを叶えるための活動を通じて、みんなの傷が明らかになっていきます。 アニメを見て泣いた人ももう一度号泣できます。

Posted by ブクログ

2018/10/29

マリーさんによるノベライズ。上巻に比べより乙女チック展開が目立ちます。 めんまママから花火まで。 秩父という舞台が、「龍勢」というワードで唯一語られます。「札所」という表現もでてきます。花火師のおやじさんの方言もポイントかも。 気になったところ ・めんまママ 始め総白髪の女性と描...

マリーさんによるノベライズ。上巻に比べより乙女チック展開が目立ちます。 めんまママから花火まで。 秩父という舞台が、「龍勢」というワードで唯一語られます。「札所」という表現もでてきます。花火師のおやじさんの方言もポイントかも。 気になったところ ・めんまママ 始め総白髪の女性と描かれていて、日本人かとおもいました。登場シーンも(多分洗濯が自分でできないので、たくさんクリーニングに出している描写)リアル路線でした。しかし、めんまパパの「イレーヌ」でそれはクリア。 アニメでは物議をかもし出した「ふさけてるわね」発言はなし。 でも、めんま一家は、ラストの花火を見に来ていない様子。 ・つるこ謎行動 夜にひとりでめんまを連れ出して、じんたんのバイト先の工事現場に連れて行きます。 アニメでは、めんまはひとりできていたのですが、マリーさんは唐突と思われたのでしょうか? ・交換日記、花火 花火がラストです。あの花も。 うーん、劇場版はどうなるのでしょうか? 図書館で借りました。

Posted by ブクログ

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