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なみのひとなみのいとなみ 幻冬舎文庫
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なみのひとなみのいとなみ 幻冬舎文庫

宮田珠己【著】

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なみのひとなみのいとなみ 幻冬舎文庫

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 幻冬舎
発売年月日 2012/08/02
JAN 9784344419070

なみのひとなみのいとなみ

¥220

商品レビュー

3.7

28件のお客様レビュー

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2023/01/01

星3.6 2023 1冊目の本になりました 適度なゆるさの文章が好きです 妊娠中の奥さんに頼まれたおつかい、笑いました!

Posted by ブクログ

2022/02/02

なんと4度目。スットコランド日記の中でもこの本のことに触れていてとりとめのなさというか、中途半端な内容であるとか著者自身は気にしているようだったが、編集者の腕が冴えているのか本当に何度読んでも面白い。何度も読むほどの本なのかと聞かれれば迷わずイエスと言います、わたしは。

Posted by ブクログ

2021/01/10

とりとめのないエッセイ。 特に面白くはなかった。 以下、印象に残った文章。 ところが、ひとたび社会に出てみると、職場にいて出かける人あればそれは営業であり、訪れる人あれば営業であり、西に疲れている人あれば営業で、南に死にそうな人あればそれも営業なのだった。つまるところ平日の昼...

とりとめのないエッセイ。 特に面白くはなかった。 以下、印象に残った文章。 ところが、ひとたび社会に出てみると、職場にいて出かける人あればそれは営業であり、訪れる人あれば営業であり、西に疲れている人あれば営業で、南に死にそうな人あればそれも営業なのだった。つまるところ平日の昼間、屋外を歩いているほとんどのサラリーマンは営業なのである。 そういうものに私はなりたくない、とずっと思っていた。営業なんてしたくない。 -------------------- そのとき肝心なのは、それが時代考証的に正しいか否かということではなく、その世界が、深いところまできっちりと構築されているかどうか、ということだろう。本物よりも、フェイクならフェイクなりの完結性、完全性のほうを自分は求めているような気がする。

Posted by ブクログ

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