1,800円以上の注文で送料無料

企業組織再編税制及びグループ法人税制の現状と今後の展望 企業担当者と実務家による徹底討論
  • 中古
  • 書籍
  • 書籍

企業組織再編税制及びグループ法人税制の現状と今後の展望 企業担当者と実務家による徹底討論

大蔵財務協会【編】

追加する に追加する

企業組織再編税制及びグループ法人税制の現状と今後の展望 企業担当者と実務家による徹底討論

定価 ¥1,676

220 定価より1,456円(86%)おトク

獲得ポイント2P

在庫なし

発送時期 1~5日以内に発送

商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 大蔵財務協会
発売年月日 2012/07/01
JAN 9784754719227

企業組織再編税制及びグループ法人税制の現状と今後の展望

¥220

商品レビュー

1

1件のお客様レビュー

レビューを投稿

2013/03/29

国税OBと武井弁護士、実務家二名が組織再編税制について徹底討論。レベルの高い話もあり半分程度の理解で終わった。欲を言えば文中に用語解説を織り交ぜてくれると面白く読めたと思う。 P44 無対価分割   仲谷  A社の孫会社であるC社に分割型分割で切り出すが、このときにC社は対価を出...

国税OBと武井弁護士、実務家二名が組織再編税制について徹底討論。レベルの高い話もあり半分程度の理解で終わった。欲を言えば文中に用語解説を織り交ぜてくれると面白く読めたと思う。 P44 無対価分割   仲谷  A社の孫会社であるC社に分割型分割で切り出すが、このときにC社は対価を出しません。C社が対価を出すと、複数株主がA社株とC社株を持つことになります。そういう形は取りたくないので、対価なしで行いますが、これは今の組織再編税制では、おそらく適格としては認められず、非適格になると思います。その一方で、グループ法人税制ではどう考えたらいいのかということです。 武井  これは要するに無対価で、中間省略登記みたいな話で、A社からC社に行くのではなく、A社B社間、B社C社間で、無対価でやればいいわけですよね。A社からB社に移して、B社からC社に移したら適格のままで大丈夫ですよね。 中村  大丈夫ですよ。

Posted by ブクログ

関連商品

同じジャンルのおすすめ商品

最近チェックした商品