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終戦論 なぜアメリカは戦後処理に失敗し続けるのか
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終戦論 なぜアメリカは戦後処理に失敗し続けるのか

ギデオンローズ【著】, 千々和泰明【監訳】, 佐藤友紀【訳】

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終戦論 なぜアメリカは戦後処理に失敗し続けるのか

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 原書房
発売年月日 2012/07/25
JAN 9784562048526

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商品レビュー

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2013/06/03
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※このレビューにはネタバレを含みます

ギデオン・ローズ『終戦論 なぜアメリカは戦後処理に失敗し続けるのか』原書房、読了。戦争は始めることより終わらせることが難しい。最大の課題は戦後経営だ。本書は第一次大戦から先のアフガン戦争まで--合衆国の関わった戦争を取りあげ、終戦とともに始まる「本当の戦い」に失敗したのか分析する。 国際連盟を提唱し第一次大戦を終結に導いた米国は、ドイツの民主化の「提唱」のみで、育成には関わらない。ベトナム、アフガンでも同じであろう。楽観といえば楽観だが「放置プレイ」といえなくもない。本書は初の終戦論。

Posted by ブクログ

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