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なぜ世界の人々は「日本の心」に惹かれるのか
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なぜ世界の人々は「日本の心」に惹かれるのか

呉善花【著】

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なぜ世界の人々は「日本の心」に惹かれるのか

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 PHP研究所
発売年月日 2012/07/23
JAN 9784569806686

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2018/11/04

韓国人評論家による日本論。雑誌に連載されたエッセイを本にしたもの。韓国人とは思えぬほど、日本の歴史、文化に詳しく、論理的かつ学術的にまとめている。外国人の目で見た日本論であるため簡潔でわかりやすく、読みやすい。親日的。 「江戸時代末期から明治初期にかけて、その当時来日した西洋人...

韓国人評論家による日本論。雑誌に連載されたエッセイを本にしたもの。韓国人とは思えぬほど、日本の歴史、文化に詳しく、論理的かつ学術的にまとめている。外国人の目で見た日本論であるため簡潔でわかりやすく、読みやすい。親日的。 「江戸時代末期から明治初期にかけて、その当時来日した西洋人による日本の情勢、風景、人間模様などの見聞を記した書物がたくさん書かれている。それらに共通して見られ、私にとって最も興味深いところは、日本人には当たり前のことだから、それらの大部分は、日本人自身の手になる書物にはまず書かれていないこと、書かれていても、いかにもそっけなく簡単にしか触れられていないことである」p12 「(モース)レインをはじめ文筆家たちは、日本の住居にはプライバシーが欠けている、と述べている。しかし、彼らは、プライバシーは野蛮で不作法な人々の間でのみ必要なことを忘れている。日本人は、こういった野蛮な人々の非常に少ない国民であり、これに対し、いわゆる文明化された民族、とりわけイギリス人やアメリカ人の社会の大半は、このような野蛮な人々の集まりなのである」p46 「(日本で源義経、赤穂浪士、坂本龍馬、西郷隆盛などの人気が高いことに対して)ある歴史上の勇者に強く心を惹かれるとすると、多くの場合、その人物が偉大な結果を出したとか、世の大義に殉じたとかいうことによるのではない。関心はその人物がどのように生き、どのように死んだのかに向けられていて、そこから人間味豊かな闘う姿の美しさを感じ取っているのである」p102 「器の歪んだ様子が美となる文化、いわゆる「歪型の美」を愛する文化は他の民族文化に例を見ない。また日本の茶碗では、肉厚でゴツゴツとした肌のものが喜ばれたりもするが、これも日本に特有なことだ」p105 「「もののあわれ」は、華やかさの感動ではなく、しめやかな感慨、しみじみとした情趣、あるいは深い悲哀の情に連なる感動である」p148 「日本には、一方では「季節的でありながらその猛烈さにおいて世界に比類なき突発的な台風」が訪れ、一方では「積雪量において世界にまれな大雪」が訪れる」p158 「「諸君は小学校を出た十三、四の年から、いよいよ世の中に打って出る二十四、五歳の時まで、明けても暮れても学校の生活しかしていない」けれども、実はこの青年期は「古来日本に持伝えた物心両面の生活様式を受け継ぎ覚え込む」とても大切な時期だったのである。新たにたくさんの貴重な知識や深淵な法則を体得するのもこの期間だが、そのため諸君は「日本人らしさ、それがひしひしと身につき肉になり、自分と共に成長する機会」を犠牲にしてしまっている」p250

Posted by ブクログ

2015/03/06

日本人が気にも留めていない日本の習慣(失われたものもあり)を、外の目を通して教えてくれる一冊。ハーンの本を思い出しました。 失われた(つつある)民族的行事や、足を伸ばしていない地方の祭りなど、見たい参加したいと心がざわざわ。 たくさんの引用文献から、また読んでみたい本も広がり、視...

日本人が気にも留めていない日本の習慣(失われたものもあり)を、外の目を通して教えてくれる一冊。ハーンの本を思い出しました。 失われた(つつある)民族的行事や、足を伸ばしていない地方の祭りなど、見たい参加したいと心がざわざわ。 たくさんの引用文献から、また読んでみたい本も広がり、視野の広がる一冊でした。

Posted by ブクログ

2013/02/13

明治の頃の日本が外国からどう見えていたかを羅列した本 日本人のメンタリティに対する讃美を聞いて気持ち良くなれるかも でもその先がないのが本書の欠点のような気がします

Posted by ブクログ

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