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戦都の陰陽師 騒乱ノ奈良編 角川ホラー文庫
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商品詳細
| 内容紹介 | |
|---|---|
| 販売会社/発売会社 | 角川書店/角川グループパブリッシング |
| 発売年月日 | 2012/07/25 |
| JAN | 9784041004463 |
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戦都の陰陽師 騒乱ノ奈良編
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商品レビュー
3.3
5件のお客様レビュー
http://denki.txt-nifty.com/mitamond/2012/11/post-6891.html
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※このレビューにはネタバレを含みます
戦都の陰陽師シリーズ2作目。前作で入手した霊剣が魔界から来襲した天狗に奪われてさぁ大変という次第で、陰陽師・光子と伊賀忍者というお馴染みの一行が剣奪還の為、松永久秀によって焼き払われた奈良へ。恐らく本作に期待するのは陰陽師&忍者による丁々発止のバトルなのだが、前作を大分下回る戦闘シーンと勢いを増して描かれる戦国の風俗描写によって単純なストーリィが長大な味付けとなっているのが玉に瑕。忍としてどうやって侵入して、という経緯や光子が仕掛けた逃走の策、有春の想いや竜牙と蘭のロマンスなどまぁ読みどころはあるのだが、如何せん枝葉が多過ぎる。ついでに人間側の大ボスである久秀も存命の上に、天狗陣も結構生き残ってるし、果心居士もほぼノーダメージで、剣は奪取したのにあんな状態の光子さんが不憫だし、続く感満載の終わり方なので、こんなに長いこと読んだのにっ、という全く爽快感が持てないのがいただけない。内容は悪くないのでもう少しコンパクトにして欲しかった。
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※このレビューにはネタバレを含みます
戦都の陰陽師シリーズ、2作目。 前作で出雲から京に持ち帰った速秋津比売の剣を、果心居士率いる四天狗たちに奪われる。今作ではその剣を取り戻すまで。 松永弾正を始め、島左近やら、史上の人物が前作と同じく沢山登場し、上手くストーリーに組み込まれ、楽しく読めた。その代わり、ストーリーと史実の絡みにページ数を奪われ、前作のようなスピード感溢れる戦闘描写は終盤に差し掛かるまでほとんどあらず。終わり方にしても、シリーズ作品の流れにある一部でしかないという印象。その物足りない部分を次作で満足させてほしい。
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