- 中古
- 書籍
- 書籍
「群れ」の文化と「個」の確立 群れの文化史観序説
定価 ¥1,885
220円 定価より1,665円(88%)おトク
獲得ポイント2P
在庫なし
発送時期 1~5日以内に発送
商品詳細
内容紹介 | |
---|---|
販売会社/発売会社 | MOKU出版 |
発売年月日 | 2012/04/16 |
JAN | 9784900682832 |
- 書籍
- 書籍
「群れ」の文化と「個」の確立
商品が入荷した店舗:0店
店頭で購入可能な商品の入荷情報となります
ご来店の際には売り切れの場合もございます
お客様宅への発送や電話でのお取り置き・お取り寄せは行っておりません
「群れ」の文化と「個」の確立
¥220
在庫なし
商品レビュー
0
1件のお客様レビュー
タイトルや目次で文化史かと思ったら文化論系のエッセイだった。 言葉が薄っぺらくて内容自体も表層的。 自分に酔ってる風でそこはかとなくうさんくさい。 前書きに、「チェルノブイリのときアメリカは戦略的に動いてたよ、世界の国々は自他の利益を考慮して知謀の限りをつくしているのに日本とき...
タイトルや目次で文化史かと思ったら文化論系のエッセイだった。 言葉が薄っぺらくて内容自体も表層的。 自分に酔ってる風でそこはかとなくうさんくさい。 前書きに、「チェルノブイリのときアメリカは戦略的に動いてたよ、世界の国々は自他の利益を考慮して知謀の限りをつくしているのに日本ときたら福島で右往左往してたよ」とあった。 ソビエトは「世界の国々」にカウントされないのか。 ちょこっとしか見てないけど、定義が都合よく伸び縮みしする文章を信用する気にはならない。 「とめるべき立場にいたけれどとめ(られ)なかった」という意味のことを、「だめだってわかっていたしとめようとしたけれど邪魔が入ってしまってとめられなかった無辜かつ正義の被害者」として語っているのは気分が悪い。 本物の被害者をどう思っているんだか。
Posted by