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走る哲学 扶桑社新書

為末大【著】

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 扶桑社
発売年月日 2012/07/13
JAN 9784594066444

走る哲学

¥110

商品レビュー

4.1

62件のお客様レビュー

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2024/01/24

基本的にはツイートをまとめ、編集した本。 この後に著された著作で深耕される問題意識が、幾つかの章に整理され掲載されている。

Posted by ブクログ

2022/07/04

第1章 自分を軸に 揺らぎ 見ること ゾーン 自己観察 スランプへの対処 選択と集中 対談 ルールに適応する事 第2章 社会を軸に なぜ敵が必要なのか 孤独産業 自己犠牲 ムラ社会 正義の強要 心のぽっかりを埋める 対談 ツイッターと日本文化 第3章 コミュニケーション 心変わ...

第1章 自分を軸に 揺らぎ 見ること ゾーン 自己観察 スランプへの対処 選択と集中 対談 ルールに適応する事 第2章 社会を軸に なぜ敵が必要なのか 孤独産業 自己犠牲 ムラ社会 正義の強要 心のぽっかりを埋める 対談 ツイッターと日本文化 第3章 コミュニケーション 心変わりと説得力 問いを抱える人 偏見は加速する 議論と対立 対談 スポーツが社会にできる事 第4章 スポーツ 燃え尽き症候群 厳戒の概念 いい人でいる事 夢中の集積 対談 撤退の戦略、滅びの美学 第5章 ふたたび、自分を軸に モチベーション 深く入り込む 自分にで会う ターニングポイント

Posted by ブクログ

2018/12/22

 イチローに通じるものを感じる、現代のアスリート。  走ることや競技自体が目的ではなく、それらを通して自己を内省している印象。  自覚的な事と、客観的な視点が組み合わさった語録。

Posted by ブクログ

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