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商品詳細
| 内容紹介 | |
|---|---|
| 販売会社/発売会社 | 朝日新聞出版 |
| 発売年月日 | 2012/07/06 |
| JAN | 9784022508102 |
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商品レビュー
3.7
9件のお客様レビュー
本書の紹介文として、帯に書かれているのは、「敬愛する言葉を書き写し、読み直し、自前の定義をする」それは例えば、「源氏物語、ドストエフスキー、魯迅、レヴィ=ストロース、井上ひさし」等の言葉であり、「人生のさまざまな場面で出会った忘れがたい言葉」であると書かれている。 大江健三郎は、...
本書の紹介文として、帯に書かれているのは、「敬愛する言葉を書き写し、読み直し、自前の定義をする」それは例えば、「源氏物語、ドストエフスキー、魯迅、レヴィ=ストロース、井上ひさし」等の言葉であり、「人生のさまざまな場面で出会った忘れがたい言葉」であると書かれている。 大江健三郎は、若い頃から、気になった言葉をカードに書きつける習慣を持っていたそうで、気になった、すなわち、自分にとって大事なものである可能性の高い言葉について、考え直し、あらためて定義づける試みを行ったものである。 本書は、2006年から2012年まで、月に1回、朝日新聞に連載されたものをベースにしている。その間に、東日本大震災が発生しており、福島の原子力発電所の、あわやメルトダウンという事故についての考察が本の最後の方には多く含まれている。 収載されている文章のトピックスは幅広い。面白く読んだのは、大江健三郎の若い頃の話、例えば、伊丹十三との交流や東大で師事した渡辺教授の話である。一方で、政治的なトピックは、あまり面白く読めなかった。
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大江健三郎の文章が苦手だ。 と言っていた高校の現代国語の先生の言葉が頭の中に残っていて、僕もそうかもしれない、と思った。 もっとシンプルに、モノを言う物書きが嫌いなだけかもしれないが。
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大江健三郎の本はかなりゆっくりと読みます。言葉の使い方、言い回しが独特なので、さらっと読もうとしてもできないからです。 そのためもあり、しばらく手が伸びませんでしたが、本書は新聞連載のコラム集なので分量が短く、一日の仕事が終わって寝る前に一篇を読むのを日課のように、なんとか読み...
大江健三郎の本はかなりゆっくりと読みます。言葉の使い方、言い回しが独特なので、さらっと読もうとしてもできないからです。 そのためもあり、しばらく手が伸びませんでしたが、本書は新聞連載のコラム集なので分量が短く、一日の仕事が終わって寝る前に一篇を読むのを日課のように、なんとか読み終えました。 6年程の連載分なので、家族との暮らしのこと、訴えられた裁判のこと、亡くなった友人のこと、若い人たちへの希望、日本の右傾化への嘆き、反原発、震災のことなどコラムのテーマは様々ですが、独特のユーモアと倫理観が全編に溢れています。 さて、読み終えたので、これから二周目に入ります(^^)
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