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明暗 ワイド版岩波文庫352
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商品詳細
| 内容紹介 | |
|---|---|
| 販売会社/発売会社 | 岩波書店 |
| 発売年月日 | 2012/07/20 |
| JAN | 9784000073523 |
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明暗
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商品レビュー
4.3
4件のお客様レビュー
漱石の未完作品 えっ!ここで終わり… 幕開けのような 閉幕でした 漱石という人物の事はあまり知らないけど 忘れられない人が居たのかな?! 恋人の顔が出たところで 息をひきとるところに 本と現実をリンクさせて考えてしまう 最後はどうだったんだろう?色々気になる本でした 本だけなら...
漱石の未完作品 えっ!ここで終わり… 幕開けのような 閉幕でした 漱石という人物の事はあまり知らないけど 忘れられない人が居たのかな?! 恋人の顔が出たところで 息をひきとるところに 本と現実をリンクさせて考えてしまう 最後はどうだったんだろう?色々気になる本でした 本だけなら☆☆☆だけど 違う興味から☆☆☆☆! 題名と主人公の性格を考えると あまりいい結果では ないんだろうなぁ。。。o(゚^ ゚)
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未完であることが完成であるように感じる作品です。 愛することの出来ない妻に対し、不自由ない生活させることで「見た目上の幸せ」を与える由雄。由雄の愛がないことに気づくお延。 由雄が今でも愛している昔の女に出会った場面で、夏目漱石が息を引取り未完の作品となりました。
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未読だった『明暗』をワイド版の出版を機に読了した。 それぞれの境遇や人となりを背景にした、心理のかけひきがおもしろい。 お延と叔父との軽妙なやりとり、津田と吉川夫人の間にある種の親密さなど描写が巧みだ。また鏡子夫人を思わせる、結婚間もないお延が生き生きと描き出されている。 一緒に...
未読だった『明暗』をワイド版の出版を機に読了した。 それぞれの境遇や人となりを背景にした、心理のかけひきがおもしろい。 お延と叔父との軽妙なやりとり、津田と吉川夫人の間にある種の親密さなど描写が巧みだ。また鏡子夫人を思わせる、結婚間もないお延が生き生きと描き出されている。 一緒に湯治に行きたがるお延をなだめる津田の焦りが目に浮かぶようだ。そして封印していた清子への気持ちが、解ける。2人の再会、その後の展開にもリアリティがあって興味は尽きない。中断が惜しまれる。
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