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九十九怪談(第5夜)
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九十九怪談(第5夜)

木原浩勝【著】

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九十九怪談(第5夜)

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 角川書店/角川グループパブリッシング
発売年月日 2012/06/29
JAN 9784041102305

九十九怪談(第5夜)

¥220

商品レビュー

3.5

3件のお客様レビュー

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2020/07/14

【あらすじ】 女が徘徊する地下のスタジオ、次々観客が死亡する映画館、電気の消えないレントゲン室。怪談集新シリーズ第5弾。 家族が寝静まったあと、一人リビングでこれを読んでたらめっちゃ怖くなりました笑 死角から何かの気配を感じたり、カーテンの隙間に何かいるんじゃないかと思ったり…...

【あらすじ】 女が徘徊する地下のスタジオ、次々観客が死亡する映画館、電気の消えないレントゲン室。怪談集新シリーズ第5弾。 家族が寝静まったあと、一人リビングでこれを読んでたらめっちゃ怖くなりました笑 死角から何かの気配を感じたり、カーテンの隙間に何かいるんじゃないかと思ったり…って考え始めると、もう止まりません。足元からジワジワくるような話が多いです。

Posted by ブクログ

2012/07/08
  • ネタバレ

※このレビューにはネタバレを含みます

http://kumaniac.blog99.fc2.com/blog-entry-569.html

Posted by ブクログ

2012/07/07
  • ネタバレ

※このレビューにはネタバレを含みます

≪内容≫ 毎年、この時期に発行される木原浩勝の怪談本。「新耳袋」の時代からするともう20年近く前からの恒例となっている(?) このシリーズの特徴は、突き放したような淡々とした筆致により、物語が紡ぎだされていること。今回も、「この話が怖い」と取り上げられる作品がないのだが、一冊を通して読むと、鳥肌が立ってくるという感じである。 未読の方は、「新耳袋」(近年は角川文庫化)から通してお読みください…

Posted by ブクログ

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