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烈しい生と美しい死を
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烈しい生と美しい死を

瀬戸内寂聴【著】

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烈しい生と美しい死を

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 新潮社
発売年月日 2012/06/29
JAN 9784103112235

烈しい生と美しい死を

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商品レビュー

4

7件のお客様レビュー

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2014/03/02

久しぶりに、寝る間も惜しんで読みたいと思った。私が知りたいことを調べていると、だいたい寂聴さんが既に本にしている。この本も、伊藤野枝の生き方を知りたくて調べていたらあった。知りたかったことがほぼほぼ書いてある、ありがたい本。伊藤野枝や、「青鞜」に携わった女性たち、岡本太郎の母親・...

久しぶりに、寝る間も惜しんで読みたいと思った。私が知りたいことを調べていると、だいたい寂聴さんが既に本にしている。この本も、伊藤野枝の生き方を知りたくて調べていたらあった。知りたかったことがほぼほぼ書いてある、ありがたい本。伊藤野枝や、「青鞜」に携わった女性たち、岡本太郎の母親・岡本かの子(この人についても寂聴さんの著書あり)、大逆事件で幸徳秋水と殺された管野スガ、等々、明治のぶっ飛び女たちの生き方が書かれている。主に恋愛周り。遺族や、恋人、子孫など、実際の関係者たちに会って取材しているのもとてもよかった。これも長生きな寂聴さんしかできないこと。もう亡くなってしまっている方がほとんどなので、とても羨ましいと思った。 「明治の女性たちの生き方」が書かれているが、明治維新だの女性解放運動だの、教科書みたいなことでなく、もっと人間らしい、ひとりの女の烈しい生き方が描かれている。今も昔も人間の業は深いものである。 やりたいことやって死ねるっていいな、と思う。 どうして、こういう人間らしい一面を、学校で教えないのかと思う。そしたら、もっともっと日本史が楽しくなると思うのに。日本史は人間が紡いできたものなのだから、もっと人間らしさを出してもいいんじゃなかろうか。 この本の登場人物と寂聴さんで、恋のから騒ぎをやったらすごく面白いと思う。

Posted by ブクログ

2013/09/16

幸徳秋水だの、青踏だの、固有名詞は学校の歴史の教科書でならったものの、何のことだかさっぱり身についていなかったので、とっても新鮮に読み進めました。 甘粕大尉・満州関連本には必ずでてくる、伊藤野枝・大杉栄両氏についても、いろいろ知ることができたし、100年前の数々の事件が妙に鮮明で...

幸徳秋水だの、青踏だの、固有名詞は学校の歴史の教科書でならったものの、何のことだかさっぱり身についていなかったので、とっても新鮮に読み進めました。 甘粕大尉・満州関連本には必ずでてくる、伊藤野枝・大杉栄両氏についても、いろいろ知ることができたし、100年前の数々の事件が妙に鮮明で、つい今しがた報道される昨今の事件より、ぎらぎらしていて、時代は変わっているようで、実は同じなのかも。。?とか思ってしまう。 それにしても、伊藤野枝は同じ九州女として、ちょっと羨ましくもある「生」のパワーを持ってるなぁ・・・・・

Posted by ブクログ

2013/07/31

今から百年前、女性がまだ男性の属物として扱われていた時代に、奔放に生きた女性たちについて綴っている。彼女たちの生き方は、今でも圧倒されるほど烈しい。まさに時代を生きたという表現がピッタリだと思った。

Posted by ブクログ

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