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「戦争」で読む日米関係100年 日露戦争から対テロ戦争まで 朝日選書888
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商品詳細
| 内容紹介 | |
|---|---|
| 販売会社/発売会社 | 朝日新聞出版 |
| 発売年月日 | 2012/06/08 |
| JAN | 9784022599889 |
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「戦争」で読む日米関係100年
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「戦争」で読む日米関係100年
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2件のお客様レビュー
私のリアルタイム感は、湾岸戦争あたりが境目(新聞の大見出し「多国籍軍」の「籍」の字が読めず、「はこ」と読んだことがあるよ…)。それ以前は歴史感覚。でも同時代に生きてても、何が起こってたかなんて理解してなくて、後の分析・解釈に委ねることが多いよね。それから私が最初に覚えたアメリカ大...
私のリアルタイム感は、湾岸戦争あたりが境目(新聞の大見出し「多国籍軍」の「籍」の字が読めず、「はこ」と読んだことがあるよ…)。それ以前は歴史感覚。でも同時代に生きてても、何が起こってたかなんて理解してなくて、後の分析・解釈に委ねることが多いよね。それから私が最初に覚えたアメリカ大統領はビル・クリントンなのだが、この本に彼は出てこない。この時期は戦争が無かったってことか。
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対テロ戦争はアメリカを中心とする有志連合への日本の参加によって、日米同盟の強化をもたらした。 2000年代の日米関係は小泉、ブッシュの首脳間の友情という政治レベルの信頼関係もあって蜜月時代であった。
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