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川は生きている 新装版 講談社青い鳥文庫
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川は生きている 新装版 講談社青い鳥文庫

富山和子(著者), 富山和子(著者), 大庭賢哉

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 講談社
発売年月日 2012/06/16
JAN 9784062852913

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商品レビュー

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みんなの感想まとめ
  • 川と人間の関係
  • 自然環境の重要性
  • 治水工事の歴史
  • 水の循環と役割
  • 洪水対策の教訓
  • 日本の急流と文化
  • 自然と共存する知恵
  • 環境問題への考察
  • 児童向け自然学習
  • ロングセラーの名作

川との関係性やその重要性を深く考察する内容が特徴です。日本の川の激流や治水工事の歴史を通じて、自然と人間の複雑な関係が描かれています。特に、昔の人々がどのように川と共存し、その恵みを受けてきたのかが興味深く、徳川家康の治水工事など具体的な例が紹介されています。

また、水の循環や土の役割、森林の重要性についても触れられ、川だけではなく、自然環境全体のつながりが理解できるようになっています。堤防やダムといった場当たり的な解決策が、実際には問題を悪化させる可能性があることも示唆され、現代の水問題への考察も含まれています。このように、自然と人間の関係を見つめ直すきっかけを提供する一冊です。

※この内容はAIが作成したものであり、ブックオフ公式オンラインストアの見解や意図を示すものではありません。

2026/09/21

川がもたらしてくれる豊かな恵み、川と上手に付き合ってきた昔の人々の営み、水と緑と土のつながりが、とても分かりやすく書かれていた。 水を貯め、少しずつ送り出すのは土であり、その土をつくりつなぎとめているのは森林だから、その森林を守っていくことが何より大切なことだということがよく分...

川がもたらしてくれる豊かな恵み、川と上手に付き合ってきた昔の人々の営み、水と緑と土のつながりが、とても分かりやすく書かれていた。 水を貯め、少しずつ送り出すのは土であり、その土をつくりつなぎとめているのは森林だから、その森林を守っていくことが何より大切なことだということがよく分かった。 川だけ見ていても川を理解できないということ。水不足にはダムを、水害には堤防をという場当たり的な解決策では事態をより悪くするということ。こうした指摘は、川に限らず汎用性のある示唆だと感じた。

Posted by ブクログ

2026/05/04

私の両親までは専業農家で田舎の実家には先祖代々の山林や土地があります。私は一人っ子で農業はせず、隣の県の都市部に住んで会社勤めをしています。 父から山の敷地や土地について場所を言われても、到底一回行くぐらいでは覚えられるものではなく、車でも入れない雑木林に覆われている多くの場所を...

私の両親までは専業農家で田舎の実家には先祖代々の山林や土地があります。私は一人っ子で農業はせず、隣の県の都市部に住んで会社勤めをしています。 父から山の敷地や土地について場所を言われても、到底一回行くぐらいでは覚えられるものではなく、車でも入れない雑木林に覆われている多くの場所を、どのようにしていけばよいか途方に暮れていました。いっそのこと断捨離や売却などして手放すべきか、私の子どもの代に渡すことになれば固定資産税や管理などの大変さに“負の遺産”になるんじゃないかとさえ思いあぐねていた時にこの本を読みました。 命のためには水が、水のためには土が、土のためには森林が、必要な事を知りました。これまで父母やおじいちゃんおばあちゃん、そのまたおじいちゃんおばあちゃんとご先祖様が木を植えたり草を抜いたり毎日朝から晩まで畑や山へ行っていたその営みの偉大さとありがたさを知りました。 今、近くにはメガソーラー建設中で一帯の森林が伐採された山もある中で、 この本を読んで私は自分の生きている限りは実家の山林と土地を保持し続けることによって、例え手入れすることは難しいとしても、親やご先祖様が植えたり育ててくれた森林を守る(というのは大きく言い過ぎかも知れないけど)ことや、少なくとも伐採などはせずおいておく・そのままにしておくことはできるんじゃないか、それを通じて少しでも環境問題や水と川と命を守る一端になれるかもしれないということをこの本を読んで思いました。

Posted by ブクログ

2021/09/12

娘達の本棚にあった本を取り出してみたら、、、結構知らないこといっぱい書かれていた。 昔の武将の治水工事が面白い。徳川家康の利根川の流れを変える治水工事が圧巻である。

Posted by ブクログ

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