1,800円以上の注文で送料無料

  • 中古
  • コミック
  • 小学館

ぴんとこな(七) フラワーC

嶋木あこ(著者)

お気に入りに追加 お気に入り 追加 追加する お気に入りに追加 お気に入り 追加 追加する に追加 に追加する

定価 ¥440

¥110 定価より330円(75%)おトク

獲得ポイント1P

在庫なし

発送時期 1~5日以内に発送

商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 小学館
発売年月日 2012/06/26
JAN 9784091344472

ぴんとこな(七)

¥110

商品レビュー

4.2

13件のお客様レビュー

レビューを投稿

2015/07/17

序盤は恋愛のドロドロが目について、それこそぴんと来なかったのだが、ああ、これは「ガラスの仮面」なんだと思うとしっくり面白い。

Posted by ブクログ

2013/10/04

芝居の筋に現実の話を絡めて、舞台を魅せます。 『恋愛』を主題にすることで舞台に感情移入させて、歌舞伎の魅力と役者の真摯な姿勢を描きたいのだと思います。 そして恭之介の舞台は終わり、今は色ボケ中。次は一弥のターン。 役者馬鹿になるという決心は頑なさと危うさを感じさせ、そのダークさが...

芝居の筋に現実の話を絡めて、舞台を魅せます。 『恋愛』を主題にすることで舞台に感情移入させて、歌舞伎の魅力と役者の真摯な姿勢を描きたいのだと思います。 そして恭之介の舞台は終わり、今は色ボケ中。次は一弥のターン。 役者馬鹿になるという決心は頑なさと危うさを感じさせ、そのダークさがなかなか素敵です。

Posted by ブクログ

2013/05/01
  • ネタバレ

※このレビューにはネタバレを含みます

恭之助の女形がかわいかったし、あやめと同居できるようになって、夢見る乙女みたいになってきましたけど、一弥はどんどん黒くなるなぁって。 恭之助に近づきたいばかりに優奈と結婚を決めたのに、稽古を中断させてまで一弥を独占した優奈に腹を立てたり・・・。優奈も一弥の愛が自分にないと分かったら、梢六に行ってしまって、最終的には一弥はすべてをなくしそうな感じがしました。 続きが気になります。

Posted by ブクログ

関連商品

最近チェックした商品