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建築と言葉 日常を設計するまなざし 河出ブックス
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建築と言葉 日常を設計するまなざし 河出ブックス

小池昌代, 塚本由晴【著】

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建築と言葉 日常を設計するまなざし 河出ブックス

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 河出書房新社
発売年月日 2012/06/12
JAN 9784309624457

建築と言葉

¥550

商品レビュー

3

3件のお客様レビュー

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2021/09/10

都市と住まいに関する対談。 ちょうど東日本大震災をはさんで いろいろ感じるところを語り合っている。 『ビフォー・アフター』の ビフォーにあった物語に興味がある なんて話をしたり。 本当に建築家を目指している人なら ちゃんと読んでも勉強になるかもです。

Posted by ブクログ

2012/10/10

建築は生活と文化、それなら土木は暮らしと安全になるのかな。建築は人間に代わり文化を語る、設計は一年だけど建物は50年、人生より長いかも。

Posted by ブクログ

2012/08/08

詩人と建築家の対談。ちょこっとだけパラ読みしてやめた。 「建築と言葉」というタイトルにもかかわらず言葉がぺらぺらしてる。 詩と建築というものさしを持った人に見える世界を知りたくて読んだら、自分の知っている範囲だけで世界を測るような印象だった。 悪い意味で周りが見えていないオタクと...

詩人と建築家の対談。ちょこっとだけパラ読みしてやめた。 「建築と言葉」というタイトルにもかかわらず言葉がぺらぺらしてる。 詩と建築というものさしを持った人に見える世界を知りたくて読んだら、自分の知っている範囲だけで世界を測るような印象だった。 悪い意味で周りが見えていないオタクとか、自分に酔ってる人みたいな語りだ。 きちんと読めば違うかもしれないけれど、全部読む気はしなかった。 たとえば「建築や都市空間の意味など、ある人のある一言がきっかけで変わってしまうこともある。でも動物や植物でそんな話は効いたことがない。」(塚本 p8) 進化論を知らないのか。 ふたりとも知らないことを知らないこととして語るのではなく、知りもしないことを平気で語れちゃうように見えて好きじゃない。

Posted by ブクログ

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