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秋思ノ人 居眠り磐音江戸双紙39 双葉文庫さ-19-46
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商品詳細
| 内容紹介 | |
|---|---|
| 販売会社/発売会社 | 双葉社 |
| 発売年月日 | 2012/06/15 |
| JAN | 9784575665659 |

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商品レビュー
3.4
27件のお客様レビュー
文庫書き下ろし時代小説というジャンルを確立した作者の代表作の一つであり、本巻も安定した面白さを見せる。 物語の軸となるのは、甲府勤番山流しという不遇の立場にあった速水左近の復権である。清廉潔白な人柄で周囲から厚い信頼を集めてきた左近は、前巻で田沼意次に対し、徳川御三家から復帰を...
文庫書き下ろし時代小説というジャンルを確立した作者の代表作の一つであり、本巻も安定した面白さを見せる。 物語の軸となるのは、甲府勤番山流しという不遇の立場にあった速水左近の復権である。清廉潔白な人柄で周囲から厚い信頼を集めてきた左近は、前巻で田沼意次に対し、徳川御三家から復帰を求められ、ついに総者番に任ぜられる。 だが、その出立が三日早められたことで、坂崎磐音らの警護計画は狂い始める。 左近を守るべく、息子の杢之助・右近兄弟が動き出し、磐音や霧子とともに追う展開は、シリーズらしい緊迫感に満ちている。 一方、左近一行は老中の負傷により温泉地で足止めを食う。その隙を突くかのように、飛び道具による待ち伏せが襲いかかるが、弥助や霧子の働きでこれをしのぐ。そこへ息子たちが駆けつける場面は、左近の人望と家族の絆を感じさせる見どころだ。 そして何より、このシリーズの“安心感”とも言えるのが磐音の存在である。彼が登場した瞬間に、戦局の帰趨が見えてしまう――その安定感こそが魅力でもある。 物語のもう一つの軸は、三味線職人・鶴吉と、田沼意次の愛妾おすなをめぐる一件。そこに遊び人の弟・五十次が絡み、さらに背後には元黒鍬者・仁左衛門という不穏な存在が浮かび上がる。霧子がその懐に入る展開も含め、単なる勧善懲悪にとどまらない広がりを見せ始めている。 磐音 vs 田沼父子という構図に、新たな“第三の影”。 次巻に向けて、さらなる波乱を予感させる一冊である。
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1782年甲府勤番の速水左近が江戸に復帰する。 甲府からの道中や江戸でも田沼親子に付け狙われる。 物語が動き出しそうな予感。
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速水左近の甲府での様子は、御側御用取次の時代と変わらず実直で、江戸へ戻る時の甲府の人々が見せた敬意に心を打たれた。 左近が江戸に戻り、手沼親子の包囲体制が充実してきたのはわくわくするものの、長い物語が終わりに近づいてきた実感にすこし寂しくなってきました。
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