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宵山万華鏡 集英社文庫
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商品詳細
| 内容紹介 | |
|---|---|
| 販売会社/発売会社 | 集英社 |
| 発売年月日 | 2012/06/26 |
| JAN | 9784087468458 |

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宵山万華鏡
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宵山万華鏡
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商品レビュー
3.9
419件のお客様レビュー
- ネタバレ
※このレビューにはネタバレを含みます
森見登美彦は腐れ大学生ものも好きだけど怪異とかちょっとしたホラーものの方が好き。 宵山万華鏡という題も良い。繰り返す日々も万華鏡に例えているのだろうか。そして我々読者は彼らの繰り返す日々をのぞき見ることができる。宵山金魚で離れてしまったふたりが、いくつかの宵山のお話しののちに再開する。これも輪になっていると捉えれば短編一つ一つが万華鏡の中の光であり、前編を見通すことで一つの輪が出来上がるようにも思える
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- ネタバレ
※このレビューにはネタバレを含みます
初森見登美彦。だいぶ身構えてたけど想像より読みやすいかも 途中からやめられなくなって一気読みしてしまった 短編で読みやすいところから少しずつ怪しげな世界に連れてかれるのが気持ち良い 宵山劇場の金魚鉾の電飾とか、天狗と狸が出てくる感じとかとても有頂天家族。アニメしかみたことなかったけど、有頂天家族の小説もチャレンジしてみたいなあ ・頭の天窓を開く ・つくづく自分に満足しているという感じ 乙川のヘンテコだけど不気味さがない感じ好きだな て思ってたのに後半ちゃんと不気味になってくるのなんでやねん笑 ・伝統が台無しになっちゃったことこそものぐるほしけれ。笑 ・俺はたいへんワガママだが、己のワガママがもたらす苦しみに耐える男だ。己の行為の報いは己で引き受けるーーただし、文句だけは人一倍言わせてもらう ・働く人の目の前で、日の高いうちから飲む麦酒はうまいなあ。背徳的な味がするよう… ・山田川には想像力があるのではない そんなけっこうなものではない。あれは妄想だ。しかも湧き上がる妄想に脈絡がない 小長井と山田川の喧嘩良すぎ。「内圧で脳味噌を吹っ飛ばしてやる。亡き者にしてやる」「亡き者にされてたまるか!」 こういう小気味良いやり取りとても良い。もう少し浴びたい。 ・最後に収録されてる宵山万華鏡に出てくる大坊主は高薮さんではなくて鞍馬天狗なんだろうし、舞妓は岬先生じゃない。 鞍馬天狗、「姪っ子の狸にやる風船」って言ってたけど、有頂天家族でそんな天狗いたんじゃなかったかな
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いつもの街が祭で全く違う表情になるあの不思議な感覚が詰まった小説でした。これぞ森見登美彦、意味不明。
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