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商品詳細
| 内容紹介 | |
|---|---|
| 販売会社/発売会社 | 朝日新聞出版 |
| 発売年月日 | 2012/06/07 |
| JAN | 9784022509802 |

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商品レビュー
3.1
34件のお客様レビュー
JR福知山線脱線事故をモチーフにしているとみられる作品です。 福知山線脱線事故が起きたのは今から20年前。もう20年にもなるのですね。あの事故現場の写真を見たとき、これが日本国内で起きた事故だとすぐにはわからないほどに、凄まじく激しい事故でした。たくさんの死傷者を出し、特に先頭...
JR福知山線脱線事故をモチーフにしているとみられる作品です。 福知山線脱線事故が起きたのは今から20年前。もう20年にもなるのですね。あの事故現場の写真を見たとき、これが日本国内で起きた事故だとすぐにはわからないほどに、凄まじく激しい事故でした。たくさんの死傷者を出し、特に先頭車両にたくさんの死者が出たことから、通勤電車の先頭車両に乗るのがなんだか怖くなり、しばらくは電車の2両目、3両目が混み合う様子が今も思い出せます。 この物語は、乗り合わせて事故の被害者となった雑誌記者の辰巳、鉄道会社広報部員の御手洗、所轄の外勤警察官の高石の3人を中心に展開します。3人3様の背景、振る舞いにはそれぞれに惹かれるものがありました。でもぼくが一番いいなと思ったのは、まもなく結婚を迎えるはずだった水野涼子の父親でした。出番はほんのわずかだったけど、その短い出番の中で、父親ってこういうものなんだよな、と納得させられました。 物語の展開で少しうーん、と思ってしまったのは、Day 4からDay 14へぴょん!と時間軸が飛んでしまったところ。Day 4であらわになった事故の真実、鉄道会社の嘘から10日飛んでしまってDay 14がちょっと短すぎたところは少し物足りない感じがしました。この10日間、辰巳は身動きが取れない中、電話やネットを通じて事故の真相に関わる事柄を調べて記事を書いたのでしょうが、事故直後に記事執筆の意欲を失わせるほどの強烈な精神的ショックから立ち直っていく過程がもう少し深く掘り下げて表現されていても良かったのでは?と思ってしまいました。 それから、婚約者とまだ見ぬこどもを事故で失った滝本が、終章では誰かの助けを受けて立ち直りかけているのだけど、その助けがどんな関係の、どの様な間柄の人によるのかが書かれていなくてちょっとジレジレしてしまいました。突然の別れにとても大きな喪失感を抱えた滝本を支えたのはどんな人たちなのか、これを想像するのが読者の仕事なのかもしれないけれど、周辺状況がうっすらとしか示されていなかったのは少し物足りないような気がしました。辻だろうか。涼子の両親、特に父が関わっていたのだろうか。それとも涼子を喪うことで空いた大きな穴を埋める誰かが現れたのか。勝手なサイドストーリーを思い浮かべていますが、堂場瞬一さんがそのサイドストーリーを描いたらどんな物語が生まれるのだろうか。勝手な想像でぼく自身のじれじれを解消するよう、妄想を膨らませようと思います。
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JR の福知山線を思い出した。300 人以上の死傷者を出すその列車に乗っていた週刊記者その下敷きになっていた女性も死に深い傷を残す辰見 JR は死んだ運転士に責任を押し付けてしまう。其れぞれ事件と向き合いしょ凸するが、会社より社会の方が大きい事故、其れを知った同じ会社の人は全...
JR の福知山線を思い出した。300 人以上の死傷者を出すその列車に乗っていた週刊記者その下敷きになっていた女性も死に深い傷を残す辰見 JR は死んだ運転士に責任を押し付けてしまう。其れぞれ事件と向き合いしょ凸するが、会社より社会の方が大きい事故、其れを知った同じ会社の人は全てを話そうとする。自分は、会社を辞めても。
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物語の中にも少し出ては来ますが、どうしてもJR西日本の福知山線の事故を連想してしまいます。被害者の婚約者、退職間近の警察官、被害者である雑誌編集者、電鉄会社の広報担当者。それぞれの思いに引き込まれます。ただ、前半の緊迫感に比べると後半は少し残念な気がしてしまいました。
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