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おいもさんがね‥ おいしいともだち
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商品詳細
| 内容紹介 | |
|---|---|
| 販売会社/発売会社 | 童心社 |
| 発売年月日 | 2012/06/04 |
| JAN | 9784494001880 |

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おいもさんがね‥
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商品レビュー
3.9
26件のお客様レビュー
赤ちゃんの時から2歳くらいまで、何度も読んだ絵本。 始めは意味が分からず見ていただけだったけど、だんだんとおいもの真似をしたり、「しんぱいご無用!」と決めゼリフ?を言ったり。 長く楽しませてもらった絵本です。
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とよたかずひこさんの「おいしいともだち」シリーズ。 今回はさつまいものお話。 土に埋まっていたさつまいもが目を覚まして、どうなっていくのか。 同シリーズの中でも場面転換が多く、擬音の種類も多く登場するので読んでいて楽しい作品。 【ママ評価】★★★★★ タイトルは‘おいもさん’だ...
とよたかずひこさんの「おいしいともだち」シリーズ。 今回はさつまいものお話。 土に埋まっていたさつまいもが目を覚まして、どうなっていくのか。 同シリーズの中でも場面転換が多く、擬音の種類も多く登場するので読んでいて楽しい作品。 【ママ評価】★★★★★ タイトルは‘おいもさん’だけど、さつまいものお話。 我が家ではじゃがいもも‘おいもさん’なので、‘さつまいもさん’ではないんだなあ、と。 ‘さつまいもさん’だと長いから、‘おいもさん’にした経緯はわかる気がするけど。 こちらのシリーズの中では、母は個人的にかなり好きな一冊。 擬音がとても多く登場する。 擬音の種類もいろいろ出てくるので、読んでいて楽しい。 でも文が長い訳ではなくて、スピード感があったり、ちょっとゆっくり読みたい文になったり、ページごとに緩急がある。 場面転換もちょうど良く、絵面やさつまいもの表情がよく変わるので見るのも楽しい。 短く簡潔な絵本ながら完成度が高い感じがする。 【息子評価】★★★★ 息子も気に入っている様子。 擬音を真似して楽しんでいたので、いろいろな音や言葉に触れられて良い気がする。 普段からさつまいものことをやきいもと呼ぶ息子。 表紙のさつまいもはもしかしたらピンときていないかもしれない。 あと、芋掘りに連れて行ったことがないので、土の中からさつまいもが出てくるのもピンときてなさそう。 経験値で絵本の捉え方や理解度が変わりますね、反省。 それと、今のご時世だと葉っぱでやきいもをする機会が無いから、葉っぱでやきいもをする工程は現代の子どもにとってピンとこなさそう。 むしろ現実ではなかなか出会えないから、絵本で描かれているのが良いのかな。 あと、作中で突然火が出てきて「なんだこれ?」と本当に何かわからない様子だった。 まだ‘火’や‘炎’を教えるのが難しいので、母には説明も難しかった。 あとちょっと残念だった点。 絵本の終盤、さつまいもが葉っぱの中に入った場面で息子は「でてくるかな〜?」とワクワクしていたけど、最後のページではお皿に乗ったやきいもが描かれているだけで残念だった。 葉っぱの中からお皿、顔のついたキャラクターのさつまいもから顔のない食べ物のやきいもへ突然変わって、流れがぶった斬られたような感じがした。 しかも絵本の最後でワクワク感や期待感がある場面だったから、残念感がより大きい。 最後は葉っぱの中からやきいもが出てくる方がワクワク感がそのまま楽しめて、流れとしてもストンとおちたのではないかなあ。 欲を言えば、葉っぱの中からポーンと勢いよく出てきて欲しかった。 お皿にやきいもが置いてあるだけの突然の‘静’なページが期待を裏切るというか…。 まあ、息子はちょっと間がありながらも「…やきいもだー!」と喜んでいたけれど。 今回の作品がとってもとっても良かったので、最後が惜しかった。 2歳5ヶ月
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