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トム・ソーヤーの冒険 光文社古典新訳文庫
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トム・ソーヤーの冒険 光文社古典新訳文庫

マークトウェイン【著】, 土屋京子【訳】

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トム・ソーヤーの冒険 光文社古典新訳文庫

定価 ¥1,078

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 光文社
発売年月日 2012/06/12
JAN 9784334752514

トム・ソーヤーの冒険

¥715

商品レビュー

3.9

16件のお客様レビュー

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2026/03/09

原文は難しい英語が使ってあるという。 トムソーヤの冒険は有名すぎる話だけど150円前の話で。 こどもの目線だけど大きな冒険があり飽きさせない。インジャンジョーのあれ。 インディアンへの酷い扱いや当時のひとや子供の迷信深さやら風俗やらも味わえる。 読まないでいるのはもったいない...

原文は難しい英語が使ってあるという。 トムソーヤの冒険は有名すぎる話だけど150円前の話で。 こどもの目線だけど大きな冒険があり飽きさせない。インジャンジョーのあれ。 インディアンへの酷い扱いや当時のひとや子供の迷信深さやら風俗やらも味わえる。 読まないでいるのはもったいない物語。かも。

Posted by ブクログ

2025/10/05

アメリカの黒人作家パーシヴァル・エヴェレットの話題作『ジェイムズ』が気になっていて、一度は図書館に予約を入れたんですが、キャンセルしました こちらはあのアメリカ文学の名作『ハックルベリー・フィンの冒険』を別の視点から捉えた物語とのことで、なら『ハックルベリー・フィンの冒険』から読...

アメリカの黒人作家パーシヴァル・エヴェレットの話題作『ジェイムズ』が気になっていて、一度は図書館に予約を入れたんですが、キャンセルしました こちらはあのアメリカ文学の名作『ハックルベリー・フィンの冒険』を別の視点から捉えた物語とのことで、なら『ハックルベリー・フィンの冒険』から読み直そう!いやなんなら『トム・ソーヤの冒険』から読み直そう!と 結果どうやら『トム・ソーヤの冒険』からの読み直しはやり過ぎだったっぽい でも、いいのだ!土屋京子さん訳を近々読もうと思ってたからいいのだ! と開き直って読んだら、なんか違う、なんか硬い、こんなの土屋京子さんじゃないやないか!と思いつつ最後まで読んだら、訳者あとがきでご本人が平易な文章はマーク・トゥエインに合わないので、わざとゴシック調にしたとのこと 衝撃です このカチカチの文体は「ゴシック調」って言うのか!(そこか) うん、使おう 今後のレビューでどんどん使おう もう、なんかあったら「ゴシック調」「ゴシック調」言ったろう なんか分かってる感出していこう はい、ここまできてやっと中身に触れる 『トム・ソーヤの冒険』は再読なんだけど、わいこの物語の一番いいところはなんの教訓も込められていないところだと思うんよ トムがいたずらして、女の子口説いて、色々無茶して失敗した結果の大冒険、で運良く切り抜ける ただそれだけ だがしかーし! それでいいのだ! 押し付けられた教訓なんていらない! それは少年少女が勝手に見つけるものなのだ!まるでゴシック調に!(誤った使用法)

Posted by ブクログ

2025/03/16

子どもの頃にトムソーヤーの冒険は読んだことがあったが、ハックルベリーフィンの冒険は読んだことがなく。本屋に平積みされていたハックルベリーフィンの冒険を読んでみたいと思い立ち、そのためにはトムソーヤーの冒険を読み返そう!と思って、手に取った。 子どもの頃に読んだときとは、受け取る...

子どもの頃にトムソーヤーの冒険は読んだことがあったが、ハックルベリーフィンの冒険は読んだことがなく。本屋に平積みされていたハックルベリーフィンの冒険を読んでみたいと思い立ち、そのためにはトムソーヤーの冒険を読み返そう!と思って、手に取った。 子どもの頃に読んだときとは、受け取る情報量がまったく違った。いたずらばかりだけど根はやさしい、わんぱく小僧の冒険物語。トム筆頭とする子どもたちの想像力、主体性、行動力には、大人になった今読むからこそ感服する。と同時に、「嘘つかないニガーなんか見たことない」と言ったセリフや、トムが憧れる海賊や酋長や盗賊の物語を説明する中で、「男はこうで、女はこうなんだ」といった表現が出てくることから、当時のアメリカの価値観がナチュラルに子どもに受け継がれていく様子にはっとする。トムたちの村セントピーターズバーグは、子どもがいなくなったら村人総動員で探すような、人のつながりのある平和でやさしい村にも見えるけれど、マフ・ポッターの裁判や、インジャン・ジョーの最期での、村人たちの騒ぎようを見ると、殺人のような残酷な事件が、平和で退屈な村の娯楽になっているようにも見えて恐ろしくも思える。冒険を終えたトムのことを、ベッキー父が高く評価して、「将来偉大なる法律家あるいは偉大なる軍人になってほしいと考えた」というのも…小学生くらいの子どもに対して安易な判断すぎでは?と今の感覚では思うが…。きっと当時はそんな判断がされることがよくあったんだろうなと思う。 子どもの頃は、ある意味同じ目線で「トムすごいな」と思っていたのが、大人になってまた違った読み方ができて、個人的にはおもしろかった。 アメリカの歴史と照らし合わせてもう一度読みたいと思った。

Posted by ブクログ