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逆説の日本史(15) 近世改革編 官僚政治と吉宗の謎 小学館文庫
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逆説の日本史(15) 近世改革編 官僚政治と吉宗の謎 小学館文庫

井沢元彦【著】

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逆説の日本史(15) 近世改革編 官僚政治と吉宗の謎 小学館文庫

定価 ¥935

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 小学館
発売年月日 2012/06/06
JAN 9784094087284

逆説の日本史(15)

¥330

商品レビュー

3.7

22件のお客様レビュー

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2026/01/01

 あけましておめでとうございます。2026年最初の読了は井沢元彦に逆説の日本史シリーズ第15巻です。このシリーズを再読しているのですが、再読は驚愕の発見はありませんが、面白くて集中できることがわかっているのでとてもgoodです。さて、この本の中身ですが、教科書的には徳川吉宗の享保...

 あけましておめでとうございます。2026年最初の読了は井沢元彦に逆説の日本史シリーズ第15巻です。このシリーズを再読しているのですが、再読は驚愕の発見はありませんが、面白くて集中できることがわかっているのでとてもgoodです。さて、この本の中身ですが、教科書的には徳川吉宗の享保の改革、松平定信の寛政の改革、水野忠邦の天保の改革とまるで中興の祖みたいに扱われていますが、この人達が幕府滅亡の原因を作ったのであり、却って荻原重秀や田沼意次の経済政策が正しかったということはもはや常識になっています。朱子学にかぶれて、兵器も船舶も改良を禁止し、商業を蔑み農業のみを重視してたら世界に取り残されるのは当たり前のことだった。特に米本位制を維持し続けたことは、農民と下級武士を苦しめ、幕府も窮乏させたのだ。 今年も宜しくお願いします。

Posted by ブクログ

2025/10/18

出張のお供だったこのシリーズも15巻になったが、1〜2日で読み終わっていたのが、一週間近くかかってしまった。それはさて置き、常識が覆されるかもしれない楽しみがあるのが、このシリーズ。 徳川吉宗や松平定信、新井白石など時代劇のヒーローは朱子学に洗脳されたダメ殿と切って捨て、綱吉同様...

出張のお供だったこのシリーズも15巻になったが、1〜2日で読み終わっていたのが、一週間近くかかってしまった。それはさて置き、常識が覆されるかもしれない楽しみがあるのが、このシリーズ。 徳川吉宗や松平定信、新井白石など時代劇のヒーローは朱子学に洗脳されたダメ殿と切って捨て、綱吉同様、田沼意次、尾張宗春を評価する。実際、文献は為政者たちが書き換え作ったものがほとんどで、市井に広がる落首などに真実はあるのかもしれない。

Posted by ブクログ

2021/08/31

教科書では良いとされてきた改革の全てを逆説的に解説。悪人とされてきた人も実は経済的感覚を持った人ということで逆説的に解説。 やはりこの時代はなかなか難しくて何度も寝てしまいました。 タイトルの通りの内容だったと思います。

Posted by ブクログ