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逆説の日本史(15) 近世改革編 官僚政治と吉宗の謎 小学館文庫
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逆説の日本史(15) 近世改革編 官僚政治と吉宗の謎 小学館文庫

井沢元彦(著者)

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逆説の日本史(15) 近世改革編 官僚政治と吉宗の謎 小学館文庫

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 小学館
発売年月日 2012/06/06
JAN 9784094087284

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商品レビュー

3.7

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みんなの感想まとめ
  • 歴史ノンフィクション
  • 政治改革
  • 逆説的視点
  • 幕府権力闘争
  • 経済政策の真実
  • 名君の実像
  • 商業軽視の影響
  • 田沼意次再評価
  • 吉宗の経済失敗
  • 幕末の教訓

歴史の常識を覆す視点が魅力の一冊で、徳川吉宗や松平定信といった名君とされる政治家たちの実像に迫ります。著者は、彼らが幕府の滅亡を招いたという新たな解釈を提示し、田沼意次や宗春の経済政策が実は正しかったのではないかという視点を展開します。教科書では評価されている改革者たちが、実際には商業を軽視し、経済を停滞させた背景を掘り下げることで、幕府の権力闘争や政策の真実に迫ります。再読を通じて、過去の常識が新たに問い直される楽しみを感じることができ、歴史に対する理解が深まります。反面、繰り返しの多さや特定の視点への偏りが指摘されることもありますが、全体として刺激的な内容が詰まっています。

※この内容はAIが作成したものであり、ブックオフ公式オンラインストアの見解や意図を示すものではありません。

2026/07/07

今回はまさに逆説。 吉宗は経済オンチで、松平定信は暗愚。幕府財政のために経済を止め、開放路線を潰したライン。 それに引き換え田沼意次は重商政策の開放路線の叩き上げ。ついでに綱吉も優秀。 気持ちの良い逆転でした

Posted by ブクログ

2026/01/01

 あけましておめでとうございます。2026年最初の読了は井沢元彦に逆説の日本史シリーズ第15巻です。このシリーズを再読しているのですが、再読は驚愕の発見はありませんが、面白くて集中できることがわかっているのでとてもgoodです。さて、この本の中身ですが、教科書的には徳川吉宗の享保...

 あけましておめでとうございます。2026年最初の読了は井沢元彦に逆説の日本史シリーズ第15巻です。このシリーズを再読しているのですが、再読は驚愕の発見はありませんが、面白くて集中できることがわかっているのでとてもgoodです。さて、この本の中身ですが、教科書的には徳川吉宗の享保の改革、松平定信の寛政の改革、水野忠邦の天保の改革とまるで中興の祖みたいに扱われていますが、この人達が幕府滅亡の原因を作ったのであり、却って荻原重秀や田沼意次の経済政策が正しかったということはもはや常識になっています。朱子学にかぶれて、兵器も船舶も改良を禁止し、商業を蔑み農業のみを重視してたら世界に取り残されるのは当たり前のことだった。特に米本位制を維持し続けたことは、農民と下級武士を苦しめ、幕府も窮乏させたのだ。 今年も宜しくお願いします。

Posted by ブクログ

2025/10/18

出張のお供だったこのシリーズも15巻になったが、1〜2日で読み終わっていたのが、一週間近くかかってしまった。それはさて置き、常識が覆されるかもしれない楽しみがあるのが、このシリーズ。 徳川吉宗や松平定信、新井白石など時代劇のヒーローは朱子学に洗脳されたダメ殿と切って捨て、綱吉同様...

出張のお供だったこのシリーズも15巻になったが、1〜2日で読み終わっていたのが、一週間近くかかってしまった。それはさて置き、常識が覆されるかもしれない楽しみがあるのが、このシリーズ。 徳川吉宗や松平定信、新井白石など時代劇のヒーローは朱子学に洗脳されたダメ殿と切って捨て、綱吉同様、田沼意次、尾張宗春を評価する。実際、文献は為政者たちが書き換え作ったものがほとんどで、市井に広がる落首などに真実はあるのかもしれない。

Posted by ブクログ

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