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盗作の報酬
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商品詳細
| 内容紹介 | |
|---|---|
| 販売会社/発売会社 | 講談社 |
| 発売年月日 | 2012/05/18 |
| JAN | 9784062176071 |
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盗作の報酬
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商品レビュー
2.9
10件のお客様レビュー
#読了。担当の編集者より、この作品を一字一句違わず盗作してほしいと依頼される中堅作家の中村。今後の打ち切りをちらつかせつつ、編集者は彼に迫る。色々と思うところはあったが、結局作中作は???というところが引っかかったまま読了は残念。
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出版社の編集者から、本一冊分まるごとの盗作を勧められた作家の話。編集者は何故、そのような話を自分に持ち込んだのかを解明していくミステリー小説といえるかもしれない作品。
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「盗作」を題材にした本。十年前に乱歩賞を受賞したものの以後なかなかヒット作を出すことができない小説家の中村は、ある日担当編集者の溝口から”盗作”を持ちかけられる。しかもトリックを参考にするのではなく、一語一句違えずそのまま書けという。つまりは名前だけを貸して欲しいということだ。こ...
「盗作」を題材にした本。十年前に乱歩賞を受賞したものの以後なかなかヒット作を出すことができない小説家の中村は、ある日担当編集者の溝口から”盗作”を持ちかけられる。しかもトリックを参考にするのではなく、一語一句違えずそのまま書けという。つまりは名前だけを貸して欲しいということだ。これを発表すれば次作までは保証するといい、半ば強制的に盗作することを承諾してしまう。 これは誰の作品なのか ― 溝口はなぜ編集者生命を賭けてまでこだわるのか ― 中村の興味は溝口の”理由”を小説から探ろうとする。 中村が小説から推理(?)をしていく過程はさすがミステリー作家か。しかし結末を見ても編集者、作家として盗作はどうなんだろう。それでも禁忌を破る理由には成り得ないと思う。よってイマイチ。 後、作中作がどうなるかがほっぽりぱなしなのがなぁ…。なら作中作を書く意味が凪子と風子の関係だけだったのか。
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