- 中古
- 店舗受取可
- 書籍
- 文庫
- 1225-02-04
叙情と闘争 辻井喬+堤清二回顧録 中公文庫
定価 ¥880
220円 定価より660円(75%)おトク
獲得ポイント2P
在庫わずか ご注文はお早めに
発送時期 1~5日以内に発送
店舗受取サービス対応商品【送料無料】
店舗到着予定:3/20(金)~3/25(水)
店舗受取サービス対応商品
店舗受取なら1点でも送料無料!
店舗到着予定
3/20(金)~3/25(水)
商品詳細
| 内容紹介 | |
|---|---|
| 販売会社/発売会社 | 中央公論新社 |
| 発売年月日 | 2012/05/23 |
| JAN | 9784122056411 |

店舗受取サービス
対応商品
店舗受取なら1点でも送料無料!
さらにお買い物で使えるポイントがたまる
店舗到着予定
3/20(金)~3/25(水)
- 書籍
- 文庫
叙情と闘争
商品が入荷した店舗:0店
店頭で購入可能な商品の入荷情報となります
ご来店の際には売り切れの場合もございます
オンラインストア上の価格と店頭価格は異なります
お電話やお問い合わせフォームでの在庫確認、お客様宅への発送やお取り置き・お取り寄せは行っておりません
値下げ前価格について
本価格は現中古販売価格の「値下げ前価格」となります。
直近約1か月間、値下げ前価格での販売実績があるものだけ表示しております。
叙情と闘争
¥220
在庫わずか
ご注文はお早めに
商品レビュー
4.3
10件のお客様レビュー
面白かった。セゾングループの経営者と詩人を二足の草鞋としてこなしていた著者のエッセイは戦後の日本の変遷の歴史である。独自の視点と文章がとてもおもしろい!
Posted by 
セゾングループの創始者として経営者であり、辻井喬として文学者でもあった堤清二の回顧録。セゾン文化の中で青春を過ごした者として興味深く読み進めました。 個人の回顧録でありながら、彼が生きた時代の同時代史にもなっているのが面白い。 さまざまな人との交流が描かれているが、個別バラバラに...
セゾングループの創始者として経営者であり、辻井喬として文学者でもあった堤清二の回顧録。セゾン文化の中で青春を過ごした者として興味深く読み進めました。 個人の回顧録でありながら、彼が生きた時代の同時代史にもなっているのが面白い。 さまざまな人との交流が描かれているが、個別バラバラに記述されるのではなく、連続性を持って語られています。A氏との交流の先にB氏がいて、その紹介でC氏と出会い、といった連続性がこの本をただ単に昔を懐かしむような回顧録にしていないのだと思います。三島由紀夫、安部公房、小林一三、本田宗一郎、池田勇人、白洲次郎、宮沢喜一、などなど、共通性の薄い、幅広い交友からの見えてくることもあります。 自己批判と自己卑下が所々に出てくるのは、嫌みに感じられなくもないですが(笑) おそらく本人にとっては素直な気持ちの発露なんでしょう。「自由主義経済に一度も理想社会を夢見たことがない」と言い、経営者、財界人でいることに最後まで居心地の悪さを感じ続けていたであることをどう評価するか。 経営者としては甘い、という評価もできるでしょう。しかし、こんな堤清二だからこそ、経営の中から文化を生み出すことができたのだと思います。その文化が時代の徒花だったとして、それに濃厚に影響を受けた僕には、堤さんなりの素晴らしいチャレンジだったと思えます。
Posted by 
詩人と経営者の二足の草鞋というだけでもう想像を絶する世界であるのだが、それにしても実際にこの回顧録を読むと改めて想像以上の人生である。巻末の人名録を見るとこれだけの人々と公に私に関わりを持った人生とは、とため息が出る。 著者自身、相談に際してふらりと時の総理に相談に行けてしまうよ...
詩人と経営者の二足の草鞋というだけでもう想像を絶する世界であるのだが、それにしても実際にこの回顧録を読むと改めて想像以上の人生である。巻末の人名録を見るとこれだけの人々と公に私に関わりを持った人生とは、とため息が出る。 著者自身、相談に際してふらりと時の総理に相談に行けてしまうような身分なのだが、その著者からみても「秀でた一族」と感嘆される人々がいたり、もう雲の上の世界というほかない。 そんな世界の一端が覗けるのも活字の世界ならではである。
Posted by 