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施設心理士という仕事 児童養護施設と児童虐待への心理的アプローチ
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商品詳細
内容紹介 | |
---|---|
販売会社/発売会社 | ミネルヴァ書房 |
発売年月日 | 2012/05/16 |
JAN | 9784623062058 |
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施設心理士という仕事
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施設心理士の役割は、たぶん施設側も当人も把握できていないのが現状。 施設によって仕事内容は大きく変わってくると思う。 心理士が「こうやりたい」と思って入ってそれを実現させるのではなくて、状況を見ながら心理士としての引出しをその都度開いて、子供のニーズや施設の方針に合うものややり方...
施設心理士の役割は、たぶん施設側も当人も把握できていないのが現状。 施設によって仕事内容は大きく変わってくると思う。 心理士が「こうやりたい」と思って入ってそれを実現させるのではなくて、状況を見ながら心理士としての引出しをその都度開いて、子供のニーズや施設の方針に合うものややり方を提供しなきゃいけない。 人間力が必要な仕事。 もちろん、児童指導員、保育士、調理師たち子どもに関わる大人すべてに求められるけど、心理士さんは立場が不安定になりやすい気がする。
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