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施設心理士という仕事 児童養護施設と児童虐待への心理的アプローチ
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施設心理士という仕事 児童養護施設と児童虐待への心理的アプローチ

加藤尚子【編著】

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施設心理士という仕事 児童養護施設と児童虐待への心理的アプローチ

2,750

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 ミネルヴァ書房
発売年月日 2012/05/16
JAN 9784623062058

施設心理士という仕事

¥2,750

商品レビュー

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2013/07/27

施設心理士の役割は、たぶん施設側も当人も把握できていないのが現状。 施設によって仕事内容は大きく変わってくると思う。 心理士が「こうやりたい」と思って入ってそれを実現させるのではなくて、状況を見ながら心理士としての引出しをその都度開いて、子供のニーズや施設の方針に合うものややり方...

施設心理士の役割は、たぶん施設側も当人も把握できていないのが現状。 施設によって仕事内容は大きく変わってくると思う。 心理士が「こうやりたい」と思って入ってそれを実現させるのではなくて、状況を見ながら心理士としての引出しをその都度開いて、子供のニーズや施設の方針に合うものややり方を提供しなきゃいけない。 人間力が必要な仕事。 もちろん、児童指導員、保育士、調理師たち子どもに関わる大人すべてに求められるけど、心理士さんは立場が不安定になりやすい気がする。

Posted by ブクログ

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