1,800円以上の注文で送料無料
マルコ・ポーロ 東方見聞録
  • 中古
  • 書籍
  • 書籍
  • 1216-02-01

マルコ・ポーロ 東方見聞録

マルコポーロ【著】, 月村辰雄, 久保田勝一【訳】

追加する に追加する

マルコ・ポーロ 東方見聞録

定価 ¥2,640

1,980 定価より660円(25%)おトク

獲得ポイント18P

在庫なし

発送時期 1~5日以内に発送

商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 岩波書店
発売年月日 2012/05/18
JAN 9784000248150

マルコ・ポーロ 東方見聞録

¥1,980

商品レビュー

3.3

5件のお客様レビュー

レビューを投稿

2026/05/28

「マルコ・ポーロ 東方見聞録」月村辰雄・久保田勝一訳 岩波書店2012  底本 ・フランス国立図書館蔵fr.2810 の写本は、八種の東洋関係のテクストを多数の豪華なミニアチュール(挿絵)とともに収め、『驚異の書』と呼ばれる。そのff.1-96v に所収の中世フランス語版マルコ...

「マルコ・ポーロ 東方見聞録」月村辰雄・久保田勝一訳 岩波書店2012  底本 ・フランス国立図書館蔵fr.2810 の写本は、八種の東洋関係のテクストを多数の豪華なミニアチュール(挿絵)とともに収め、『驚異の書』と呼ばれる。そのff.1-96v に所収の中世フランス語版マルコ・ポーロ『東方見聞録』の全訳。fr.2810から直接翻訳。 白黒の挿絵写真が51点文章とともに印刷されている。 日本の部分の挿絵は、 「38.日本国の征服を考えるクビライ・カーン。黄金の器を献上する二人の王と足元の鶏は幻であろうか」 「39. 日本国の征服に向かったタタール人の船隊は強い北風に遭い、大部分は滅びた」 「40. 小島に残されたタタール人たちは、警備の者がいない日本国の船に乗り込む」 エシェルの町について エシェル(イエメンのシフル)はアデンの港の北西(実は東)400マイルのところにある大きな町である 「50. 穀類の育たぬエシェルの町では、家畜に魚を与える」・・豚が魚を食べている図  ・・さらに3月から5月にかけて小魚が大量にとれ、住民はこれを天日で乾かし、倉庫の中に収めて、1年の間家畜に与える。しばしば家畜たちは捕ったばかりの生の魚も食べる。・・漁師たちは、他の魚もとり、それを細かく刻んで天日で乾かし、ビスケットのように一年中食べている。 本書は、2002年に岩波書店より刊行された美術書『全訳 マルコ・ポーロ東方見聞録ー「驚異の書」fr.2810写本』の「本文全訳」および「訳者あとがき」を再録したもの。再録にあたり訳者により必要な加筆訂正がなされた。 岩波書店 この本のページ https://www.iwanami.co.jp/book/b261567.html 2012.5.16第1刷 図書館

Posted by ブクログ

2017/07/11

ようやく全編完読。マルコ・ポーロが直接書いたものではないことは知ってはいたが、旅行記ではなくその土地土地の生活の様子、チンギス・ハーンの戦争の記録が主であり、それが逆に当時の人々の様子を克明に記していることなのだろうと思った。それにしてもラストの唐突さにはびっくり。

Posted by ブクログ

2015/12/17
  • ネタバレ

※このレビューにはネタバレを含みます

原典にちかい中世フランス語からの訳である。ベネチア商人の子供だったマルコが中央アジアをとおり、北京(カンバルク)にいき、各地の様子を記した書物である。ロシアやアニアン海峡については書いてない。東南アジアやインドについては少し記述がある。紙幣などの記述のほかに、モンゴルが行った戦争、プレステ・ジョンの伝説(ジンギス・カーンが戦った相手)なども記述がある。チベットなど奇異な民俗も記されているが、基本的に旅行の順にしるされているわけではない。最後もモンゴルの戦争で中途でおわっている感じである。

Posted by ブクログ

関連商品

同じジャンルのおすすめ商品

最近チェックした商品

履歴をすべて削除しました