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白洲家の日々 娘婿が見た次郎と正子

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商品詳細
内容紹介 | |
---|---|
販売会社/発売会社 | 新潮社 |
発売年月日 | 2012/04/27 |
JAN | 9784103322511 |


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白洲家の日々
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商品レビュー
4.3
4件のお客様レビュー
『次郎と正子 娘が語る素顔の白洲家』(牧山桂子著)と併読。レビューはそちらに。 白洲桂子さんとの結婚は当初白洲氏から反対されたようだけど、一番憎い娘婿としては良い関係を築いたのだなと感じる。
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色々と、白洲次郎に関する本を読みましたが、ベストは「白洲次郎 占領を背負った男」だと思ってますが、別角度からの読み物として、次に面白かったです。 結構、公私混同しないようにたしなめられているようですが。
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- ネタバレ
※このレビューにはネタバレを含みます
娘婿でサラリーマン人生を歩んだ著者の視点は、白洲家の親族や伝記ライターの視点とも異なり、読者目線に最も近い感覚で色々なエピソードを紹介してくれたことに価値がある。ある部分、一般の社会人が素の白洲次郎に接した時の印象に近いのでは?と感じられ、最後まで興味深く読んだ。特に、次郎の最後のイギリスへの旅の話はこの著者しか書けなかった逸話であろうし、親友との今生の別れのシーンは映像が目に浮かびそうである。
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