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零崎軋識の人間ノック 講談社文庫
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零崎軋識の人間ノック 講談社文庫

西尾維新【著】

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零崎軋識の人間ノック 講談社文庫

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 講談社
発売年月日 2012/05/15
JAN 9784062772068

零崎軋識の人間ノック

¥220

商品レビュー

3.5

19件のお客様レビュー

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2024/09/19

 昔読んだときは「軋識かっちょいい」くらいの感想でした。  時を経て読んでみると失敗を引きずってしまう軋識の気持ちめっちゃわかるし、時と場に応じて自分って変わるよな…って色々な感想が湧きました。結局はあとがきにもあるように多面性があってもそこには一貫した自分があるんだろうなという...

 昔読んだときは「軋識かっちょいい」くらいの感想でした。  時を経て読んでみると失敗を引きずってしまう軋識の気持ちめっちゃわかるし、時と場に応じて自分って変わるよな…って色々な感想が湧きました。結局はあとがきにもあるように多面性があってもそこには一貫した自分があるんだろうなという所に共感しました。  やっぱり零崎は良いですね…!

Posted by ブクログ

2023/07/14
  • ネタバレ

※このレビューにはネタバレを含みます

ここからは未読! 対零崎戦争、竹林での天下一武道会。 戯言シリーズの登場人物がわんさか出てきて、とてもファンサービス。 作者さんは子荻ちゃん推しだったのだろうか? 戯言シリーズで言及されていた、対匂宮との共同戦線が3年後のことなのかな?あー楽しみ。 ジグザグを会得しちゃう人識くん楽しみ。 出夢と人識のコンビが可愛いけど、軋識さんはあまり強いと思えなくて微妙。

Posted by ブクログ

2022/09/18

シームレスバイアスとはめちゃくちゃ格好いい二つ名を持つ軋識が主役。釘バットが武器とかヤバない!?とにかく滅法強い零崎一族の兄弟が、これまたヤバい強敵と戦うもはやバトル小説になった戯れ言シリーズのもう一つの物語。ゴリゴリのキャラクター小説でもあってやっぱり楽しいなぁ。

Posted by ブクログ

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