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殺す鳥 創元推理文庫
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殺す鳥 創元推理文庫

ジョアンナハインズ【著】, 神林美和【訳】

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 東京創元社
発売年月日 2012/04/28
JAN 9784488231040

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商品レビュー

3.6

7件のお客様レビュー

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2023/07/04

イギリスの作家「ジョアンナ・ハインズ」の長篇ミステリ作品『殺す鳥(原題:The Murder Bird)』を読みました。 「ジム・ケリー」に続き、イギリスの作家の作品です。 -----story------------- 夏のコーンウォールで、女流詩人「キルスティン」は死んだ。...

イギリスの作家「ジョアンナ・ハインズ」の長篇ミステリ作品『殺す鳥(原題:The Murder Bird)』を読みました。 「ジム・ケリー」に続き、イギリスの作家の作品です。 -----story------------- 夏のコーンウォールで、女流詩人「キルスティン」は死んだ。 バスタブの中、裸で。 自殺という検死審問の結論に、娘の「サム」はただひとり異議を唱える。 本当に自殺なら、母の日記と、詩集の表題作になるはずだった詩「殺す鳥」はどうして見つからない?  消えた日記と詩を探す「サム」の行動が、事件に新たな局面をもたらす……。 心理描写に長けた英国の才媛が贈る、サスペンスに満ちた逸品。 解説=「川出正樹」 ----------------------- 2006年(平成18年)に発表された作品で、「ジョアンナ・ハインズ」の第10作目にあたる長篇作品です。 世界的に有名な詩人「キルスティン・ウォーラー」がバスタブの中で感電死した… 自宅には遺書らしきものが残されており、検死審問で自殺と判断された、、、 多くの人はそれで納得したし、自殺を否定する証拠もなかった… 彼女がつけていた日記と、詩集の表題作になるはずだった詩「殺す鳥」が、どこからも見つからないことを除けば。 娘の「サム」は、生母の自殺という判断を頑として受け入れようとしなかった… 生き生きとして好奇心が強く、エネルギーと情熱に溢れた母が自殺するはずなどない! しかも、翌々日には会う約束をしていたのだ、、、 「サム」は、日記と詩の所在と母の死の真相を求めて動き出す… 「サム」が日記と詩を探し続けたことで、事態は新たな局面を迎えることに……。 「キルスティン」が遺したという詩は、本当に存在するのか? そしてそれは、彼女の周囲で起きていたいくつかの事件と、彼女自身の死の謎に解決をもたらすのか!? 真相が二転三転して全体的には愉しめる展開なのですが… 何だか物足りなさを感じる作品、、、 事件解決に奔走する主人公の「サム」に魅力を感じなかったからかなぁ… 育った環境の影響もあるんでしょうが、どうもいけ好かない性格で感情移入できず、「サム」を助けようとする「ミック・ブレイディ」に同情しながら読み進めた感じ。 あと、冒頭に描かれる「グレース・ホブデン」の夫殺し事件が、もっと巧みに絡んでくると重層的になって面白かったかもしれませんね… とはいえ、家族に隠されたいくつもの欺瞞や虚偽の絶妙な描き方等、興味を惹きつけられる展開もあり、それなりに面白かったのは事実、、、 トータル的には及第点以上なんですけどね… それだけに、もうひとひねりあれば、もっと面白く仕上がったと思いました。 以下、主な登場人物です。 「キルスティン・ウォーラー」  詩人 「サム・ボズウィン」  キルスティンの娘 「ラフ・ハウズ」  キルスティンの夫。法廷弁護士 「ダイアナ・ハウズ」  ラフの母 「ミリアム・ジョーンズ」  ラフの姉 「ジョニー・ジョーンズ」  ミリアムの夫 「アンソニー・ジョーンズ」  ジョニーの兄 「デイビー・ボズウィン」  サムの実父。キルスティンの元夫 「リンダ・ボズウィン」  デイビーの妻 「トレバー・クレイ」  キルスティンのエージェント 「ジュディ・サウンダーズ」  ガルコテージの所有者 「ローラ」  ラフの愛人 「ミック・ブレイディ」  ラフの部下。法廷弁護士 「グリゴリー」  サムの音楽の師 「ナディラ」  サムの友人 「グレース・ホブデン」  夫殺しの被告人

Posted by ブクログ

2018/11/21

“家族”ものはピンキリ。 本作は壮大な夢を抱きながら力不足であえなく散ったキリ。 人物描写もミステリーとしてのプロットも陳腐。 様々なことを知らずに書いてるでしょう感でいっぱい。 結末が読めた上に納得できない。 内容紹介やあとがきの美辞麗句にまどわされてはいけない。

Posted by ブクログ

2016/02/18

コーンウォールはミステリの舞台としてはお馴染み(?)。 英国ミステリ好きとしては読まずにいられなかったんだけど、うん、読んで良かった、面白かった。 途中で、あれ、あれ、これってこういうことで狙われちゃってるんだよね、犯人はあの人だよね、と思って、 でもまだまだページ数はあるし、ど...

コーンウォールはミステリの舞台としてはお馴染み(?)。 英国ミステリ好きとしては読まずにいられなかったんだけど、うん、読んで良かった、面白かった。 途中で、あれ、あれ、これってこういうことで狙われちゃってるんだよね、犯人はあの人だよね、と思って、 でもまだまだページ数はあるし、どんでん返しが待ってるハズ!と期待して、おおお、やっぱり、と読了、という流れ。 そういう意味ではつまらないかもしれないのに、最後までわくわくしながら読ませてもらったのは、さすがとしか言いようがない。 奇をてらわず、しっかりと基本に忠実な作品だった。

Posted by ブクログ

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