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家族依存のパラドクス オープン・カウンセリングの現場から 新潮文庫
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商品詳細
| 内容紹介 | |
|---|---|
| 販売会社/発売会社 | 新潮社 |
| 発売年月日 | 2012/04/28 |
| JAN | 9784101442235 |
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家族依存のパラドクス
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家族依存のパラドクス
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商品レビュー
4
3件のお客様レビュー
基調は赦すこと。そんな自分を受け入れること。でもそう簡単に受け入れられないから、いっそオープンにしてしまうということなのかな。爆発してしまった爆弾に気を病む人はいないという考えからすると正しいのかも。
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- ネタバレ
※このレビューにはネタバレを含みます
著者のカウンセリング関係の本は、自身の思考癖を考える上でも大変に役に立つ。ここに出てくる登場人物たちはちょっとリアクションが大きいだけで、根本にある思考は多かれ少なかれ誰でも持ち合わせているものだから。 この本から学んだこと。全ての怒りはきっと、自分を認めてくれないことへのいら立ちである。世間を恨んでいる人も、実は自分を認めてくれない両親に対する恨みの転化かもしれない。一方、人は、自分を認めて受け入れてくれる相手を親しいとか愛おしいと思うのだと思った。 自分が受け入れられるためには、常に人を受け入れて認めていかなければならない。そうすれば自然と相手に受け入れられ、自尊心も高まるだろう。
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久しぶりの斎藤学さんの本。 いちばん印象に残ったのは「初対面の人とは、何とかうまく付き合えるというのが対人恐怖の人の特徴」というところ。 私も、初対面の人とは適当なやり取りができるけれども、その先がいつもない。二度目からはどうしたらいいのかわからなくなってしまうのだ。 対人間の距...
久しぶりの斎藤学さんの本。 いちばん印象に残ったのは「初対面の人とは、何とかうまく付き合えるというのが対人恐怖の人の特徴」というところ。 私も、初対面の人とは適当なやり取りができるけれども、その先がいつもない。二度目からはどうしたらいいのかわからなくなってしまうのだ。 対人間の距離のとり方がわからないので、非常に恐ろしい。 対人恐怖症の人は実は非常にプライドが高くて傲慢なのだそうだ。 本当の自分を見せるのが怖い。本当の自分を見せて馬鹿にされるのが怖いのだ。自己開示が有効、とあったけれども、なかなかに難しいものである。 実際にカウンセリングを受けることができないので、こういった種類の本を読むことはとても勉強になる。
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