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桐島、部活やめるってよ 集英社文庫
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桐島、部活やめるってよ 集英社文庫

朝井リョウ(著者)

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桐島、部活やめるってよ 集英社文庫

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 集英社
発売年月日 2012/04/20
JAN 9784087468175

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商品レビュー

3.6

1484件のお客様レビュー

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2026/03/04
  • ネタバレ

※このレビューにはネタバレを含みます

私が中学生の時に話題になり、題名だけは知っていて、ようやく読めました。 桐島が主人公かと思いきや、一度も登場しないまま終わっていった。。 青春を沸々と思い出させる表現力に圧倒されました。 大人になった今では、気にする機会もないけど、 学生にとっては、クラスの中で自分が「上」なのか「下」なのかで世界が決まるような、学校が世界の全てのような、そんな感覚だったなぁと思い出しました。 その中で、叶っている恋もあれば、眺めるだけの恋も交錯していて甘酸っぱい気持ちになりました。 最後、宏樹がいろんなことにイライラしているのは、 自分が「上」の立場にいると自覚しながらも、そんなことは全くの無意味で、「下」にいる人も、自分の好きなことに向かって全力で取り組んでいて、、 その面では自分は「下」なんだ、何もキャンバスに描けてないんだと分かりつつ、「上」にいるというプライドを捨てきれなかったのかな、と想像しました。 朝井リョウさんのデビュー作、読めて良かったです。

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2026/03/02

最終の結果待ちで何をやっても集中出来ないから 久々に読み返してみた。 前田の話と菊池の話が特に良くて、 前田の話は毎回ドキドキしながら読んじゃうし、 菊池にはかなり共感してしまう。 なにかに熱中する他者が羨ましいけど熱中した先の失敗が怖くて挑戦できない気持ちわかるーーーーと思いな...

最終の結果待ちで何をやっても集中出来ないから 久々に読み返してみた。 前田の話と菊池の話が特に良くて、 前田の話は毎回ドキドキしながら読んじゃうし、 菊池にはかなり共感してしまう。 なにかに熱中する他者が羨ましいけど熱中した先の失敗が怖くて挑戦できない気持ちわかるーーーーと思いながら、自分には大好きなものが沢山あって良かったなあと思った。 前買った時にはついてなかったカスミの話が追加されてた!個人的には前田と菊池の下りで完璧に締めくくられてたから蛇足かなとか思っていたけど、ミステリアスだけど芯があったカスミの、芯はなぜ生まれたのか分かる面白い話だった!現実にいて欲しい

Posted by ブクログ

2026/03/01

インザメガチャーチが面白くてデビュー作を。 タイトルは読書にハマる前から知っていた。 学生のときに読む本だろうと思って書店でこの本を見かけてはスルーしてを繰り返して、今回「今読みたいと思ったときが自分にとって最適なタイミングだろう」と突然感じてようやく購入。 出てくる学生は同じ...

インザメガチャーチが面白くてデビュー作を。 タイトルは読書にハマる前から知っていた。 学生のときに読む本だろうと思って書店でこの本を見かけてはスルーしてを繰り返して、今回「今読みたいと思ったときが自分にとって最適なタイミングだろう」と突然感じてようやく購入。 出てくる学生は同じ高校で、物語のスポットライトに当たっている彼らはそれぞれ同じ空間にいながら全然違う価値観や世界線にいるみたいで 桐島が部活を辞めることが彼らを繋いでいるのかそうでないのか絶妙な因果があったりなかったりする。 当の桐島は本の中を通じて常に霧にかかってよく見えない。そんな感じ。 それぞれ性格も環境もスクールカーストの中での立ち位置もバラバラだけど、皆悩んで葛藤して、隣の人にはわかってもらえない様なことを考えてる。 学生ってみんなこうなのか。かつての自分もこんなんやったかなあと思ってみたり。 悩み事は違えど大きな枠で見ると皆同じ悩みの様にも感じて不思議。 おっさんになって色んな経験をして心に少し余裕が出来て?から読むのと、経験が少ない中、手探りで正解を探している学生の頃に読むとではこの本の読む印象ってきっと違うんだろうなと感じた。 自分の娘が大きくなって何に悩んでいるか分からず漠然としているときにこの本を勧めてみるのはありなのかなと直感で思った。 みんな違ってみんな良い。けれど 人間はないものをねだったり、ないことにコンプレックスを抱いたり。でも好きなことには周りが見えなくなるくらい夢中になってみたり。、 そういうのを人生最初に正面から感じるのが青春なのかなぁと思った。

Posted by ブクログ