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百代の過客(続) 日記にみる日本人 講談社学術文庫
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商品詳細
| 内容紹介 | |
|---|---|
| 販売会社/発売会社 | 講談社 |
| 発売年月日 | 2012/04/12 |
| JAN | 9784062921060 |
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百代の過客(続)
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百代の過客(続)
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商品レビュー
3.5
3件のお客様レビュー
約700頁、ようやく読了。幕末から明治・大正までの間の日記は、日本人が否応なく西洋文明と付き合わなければならなかった時代を反映。或る者は挫折、拒絶し、また或る者は易々と馴染む様を記す。津田梅子に代表される女性の日記は興味深い。徳富蘆花の日記からくる嫌悪感。木下杢太郎が、我が故郷・...
約700頁、ようやく読了。幕末から明治・大正までの間の日記は、日本人が否応なく西洋文明と付き合わなければならなかった時代を反映。或る者は挫折、拒絶し、また或る者は易々と馴染む様を記す。津田梅子に代表される女性の日記は興味深い。徳富蘆花の日記からくる嫌悪感。木下杢太郎が、我が故郷・銚子と浅からぬ縁があった喜び。最期を飾る永井荷風の日記から『あめりか物語』が読みたくなった。
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タイトルの通り、『百代の過客』の続編。 幕末から明治にかけての日本人の日記を取り扱ってる。 福沢諭吉、夏目漱石、森鴎外、石川啄木、永井荷風等々の有名な作家から、現在ではほとんど知られていな幕府の役人など、色んな人の日記を次々と紹介してくれる。 海外視察で派遣された役人や好んで海...
タイトルの通り、『百代の過客』の続編。 幕末から明治にかけての日本人の日記を取り扱ってる。 福沢諭吉、夏目漱石、森鴎外、石川啄木、永井荷風等々の有名な作家から、現在ではほとんど知られていな幕府の役人など、色んな人の日記を次々と紹介してくれる。 海外視察で派遣された役人や好んで海外に留学した人など、鎖国がおわり初めて「外国」に触れた人々の反応がそれぞれで面白い。 でも、自分にとって興味深かったのは、石川啄木と、正岡子規の日記だった。ふたりは海外には行くことがなかったけれど。 石川啄木の『ローマ字日記』は読んだことがあるので、キーン氏の言葉に同感しつつ読んだ。 正岡子規といえば司馬遼太郎の『坂の上の雲』のイメージしかなかったけれど、日記の中の子規もとても魅力的に感じた。日記もぜひ読んでみたいと思った。
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めっちゃ分厚いですね。 ちょうど2/3あたりまできました。 日本人というものを考える良い材料です。 取り上げられた日記からはアイヌの人々、沖縄の人々への行為は本当に噴飯ものです。日記の著者が記録した時点ですでにアイヌ、沖縄の人々の人口が激減していると。
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