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快楽としての読書 日本篇 日本篇 ちくま文庫
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快楽としての読書 日本篇 日本篇 ちくま文庫

丸谷才一【著】

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 筑摩書房
発売年月日 2012/04/12
JAN 9784480429346

快楽としての読書 日本篇

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商品レビュー

4.3

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みんなの感想まとめ
  • 読書愛好者
  • 書評集
  • 文学探求
  • 知識と感情
  • 旧かな遣い
  • 詩と辞書の魅力
  • 批判と称賛のバランス
  • 思考を刺激する
  • 読書の快楽
  • 言葉への鋭い洞察

多様なジャンルの書評が集約された一冊で、文学への深い愛情と知識が感じられます。著者は冷静な視点で各書籍を評価し、感情を交えながらも批判と称賛をバランスよく織り交ぜています。特に詩や辞書に関する書評が多く、言葉に対する鋭い洞察が光ります。旧かな遣いのスタイルも独特で、最初は気になるものの、次第に気にならなくなるほどの魅力があります。名人の手によるこの書評集は、読む者の思考を刺激し、文学の世界への興味を掻き立てる内容が満載です。

※この内容はAIが作成したものであり、ブックオフ公式オンラインストアの見解や意図を示すものではありません。

2025/02/08

名人が手がけた書評集。毎日新聞の書評は、名人のおかげで色彩を放っていた。 豊富な知識、情報、文学への姿勢が、書評を高みを導いていたことがよくわかり、その文章を読むだけで読者の目は覚め、背を伸ばさずにはいられない。 いつ読んでも楽しい一冊です。

Posted by ブクログ

2019/12/29

初丸谷才一さんだと思う。丸谷さんはいつも旧かな遣いなの? 読んでいるうちに全然気にならなくなるんですけどね。 いろんなジャンルの本の書評集。 1970年代から2000年代前半ぐらいまで。 褒めるところは褒め、批判すべきところは批判する。 だけど常に冷静です。感情がない訳じゃない、...

初丸谷才一さんだと思う。丸谷さんはいつも旧かな遣いなの? 読んでいるうちに全然気にならなくなるんですけどね。 いろんなジャンルの本の書評集。 1970年代から2000年代前半ぐらいまで。 褒めるところは褒め、批判すべきところは批判する。 だけど常に冷静です。感情がない訳じゃない、むしろ感情が伝わってくるけど、冷静。「こんな本に価値がは無い!」みたいな書評はありません。まあ、商業でやっているなら当然なのかもしれないですけど。 本当にジャンルは様々なんですけど、その中でも詩の本が多い気がします。和歌や俳句も含めて。 そして辞書・事典の書評も。広辞苑・大辞林・日本語大辞典の比較はすごく面白いです。 それらの書評を読んでいると、「ことば」を重視している彼の姿勢が伝わってくるように思います。 でも、後藤久美子さんの愛称、ゴクミが「お久美」から来てるってのはどうかな…って思いますよ。 あれは、何でも略したがる日本人の日本語の使い方の特徴の方じゃないかなと思うんですけどね。

Posted by ブクログ

2015/01/29

日本小説の書評本かと思ったが、小説にはとどまらず和歌の世界にも、辞書の世界にも踏み込んだ論評。いくら本好きでもこの作者に敵う人はいないのではないか。

Posted by ブクログ

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