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しあわせなミステリー
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しあわせなミステリー

伊坂幸太郎, 中山七里, 柚月裕子, 吉川英梨【著】

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しあわせなミステリー

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 宝島社
発売年月日 2012/04/09
JAN 9784796697903

しあわせなミステリー

¥550

商品レビュー

3.2

116件のお客様レビュー

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2026/01/11

4人の作家による短編ミステリー。 伊坂幸太郎『BEE』  自宅の庭にスズメバチの巣が!妻に頭が上がらない(でも本業は殺し屋)の悪戦苦闘。  再読作品。殺し屋シリーズなのに人は死なない。たぶん有能であろう殺し屋が、家庭では恐妻家で四苦八苦している話。二人組の殺し屋スズメバチの片割...

4人の作家による短編ミステリー。 伊坂幸太郎『BEE』  自宅の庭にスズメバチの巣が!妻に頭が上がらない(でも本業は殺し屋)の悪戦苦闘。  再読作品。殺し屋シリーズなのに人は死なない。たぶん有能であろう殺し屋が、家庭では恐妻家で四苦八苦している話。二人組の殺し屋スズメバチの片割れに命を狙われている描写と、昆虫の蜂を退治するがかかっていて、ユーモラス仕立てになっている。 中山七里『二百十日の風』  産廃施設建設に反対する『夏美』だが、建設が始まり象徴であった慰霊碑が忽然と姿を消してしまい…。  ありえなそうなクレーンで放り投げるという推理を導き出してから、砕いて埋めるという最初に考えそうな解を提示されるので、うん、そうだと思った。ミステリーに風の又三郎要素がプラスされたファンタジー仕立て。 ただ、癇が強い性格の主人公には好感が持てなかった。それと福島のところが引っかかってしまって。創作なんだけどちょっと悲しかったな。 柚月裕子『心を掬う』  佐方貞人シリーズ。地検の事務官目線。届かない郵便物から、検察官が窃盗を推理する。  スッキリとしたミステリー。地味と言えなくもない事件だけど、証拠集めが大変。なんせ浄化槽をさらうのだから。終始淡々としながらも心に染み入る話で一番良かった。 吉川英梨『18番テーブルの幽霊』  女性秘匿捜査官・原麻希スピンオフ作品。 とあるレストランで、毎週火曜日の決まった時間18テーブルに予約が入るが、お客は訪れない。友人に頼まれ『麻希』の義理の息子『健太』がそこを訪れていた時、麻希が駆り出されていた爆弾製造の容疑者が逃亡し、レストランの前で子どもを人質にとる事態に…。  レストランの幽霊事件の謎解きはまあ良しとして、人物形成が今一つ。レストランのスタッフは仮にもお客の前で態度が悪すぎだし、緊迫した現場でタルト配ってたら警察止めるでしょ。とにかく過剰な人格描写が気になった。

Posted by ブクログ

2025/12/28

短編集。期待して読んだ分ちょっとガッカリ…最後に無理に"しあわせな"ミステリーにさせてる感じしたし、全体的に面白味がよくわからなかった。 ☆2.0 2024.5.15 読了

Posted by ブクログ

2025/04/29

しあわせなミステリー、とありますがとりあえず人は死にませんでしたね。 本作は4人の作家さんによるオムニバス短編集でしたが、それぞれの作風が出ていて楽しかったですね。 特に柚月裕子さんの佐方貞人検事や吉川英梨さんのハラマキファミリーが出てきたのはなじみのあるキャラクターだったので特...

しあわせなミステリー、とありますがとりあえず人は死にませんでしたね。 本作は4人の作家さんによるオムニバス短編集でしたが、それぞれの作風が出ていて楽しかったですね。 特に柚月裕子さんの佐方貞人検事や吉川英梨さんのハラマキファミリーが出てきたのはなじみのあるキャラクターだったので特に良かったです。

Posted by ブクログ

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